2026/5/14
若手議員の会・千葉エリア研修に参加してきました🌱

今回は、茂原市役所にてロケツーリズムについて学び、
その後、関東天然瓦斯開発株式会社さんを視察させていただきました。
まず茂原市役所では、
シティプロモーション課の取り組みについてお話を伺いました。

茂原市では、映画やドラマ、MVなどのロケ誘致を通じて、
地域の魅力発信や交流人口の増加につなげる「ロケツーリズム」に力を入れています。
印象的だったのは、
単に「観光地をPRする」というより、
「地域にある風景や日常そのものを資源として活かしていく」
という考え方でした。
海、田園風景、昔ながらの街並み。
普段は当たり前に感じている景色でも、外から見ると大きな魅力になる。
これは匝瑳市にも通じる部分があると感じました。
その後は、関東天然瓦斯開発株式会社さんを視察。

茂原市周辺には、日本最大級の水溶性天然ガス田である「南関東ガス田」が広がっています。
今回のお話の中で特に驚いたのが、
千葉県が天然ガスだけでなく、「ヨウ素」の世界的産地でもあるということです。
千葉県の天然ガスは、「水溶性天然ガス」と呼ばれ、地下水に溶け込んだ状態で存在しています。
その地下水には、通常の海水の約2,000倍ものヨウ素が含まれているとのことでした。
ヨウ素は、医療や工業など幅広い分野で使われている重要な資源です。
そして日本は、ヨウ素の生産量が世界でも有数。
その中でも千葉県が国内生産の大部分を担っています。
さらに今後は、
「ペロブスカイト太陽電池」など、次世代エネルギー分野でも注目されていく資源とのことでした☀️
普段生活していると、なかなか意識することはありませんが、
自分たちの足元には、世界につながる資源や産業があります。
地域資源というと、観光や景色をイメージしがちですが、
こうしたエネルギーや地下資源も、地域の大きな強みなんだと改めて感じました。

今回の研修を通して改めて感じたのは、
匝瑳市の課題が、他の街ではすでに解決されていたり。
逆に、他の街の課題が、匝瑳市ではすでに乗り越えてきたことだったり。
こういうことは、本当によくあります❗️
だからこそ、自治体同士、議員同士で横につながり、
情報共有していくことはとても大切だと感じます🙋♂️
外に出て学ぶことで、
地域の魅力や課題解決のヒントが見えてくる。
今回学ばせていただいたことも、
匝瑳市のまちづくりに少しずつ活かしていきたいと思います✨
皆さん、ありがとうございました☺

近藤魁人 拝
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