2025/2/21
2月21日(金)託麻南小学校の授業研究会「生活科」に、インターンシップの学生たちと参加しました。託麻南小学校では1年生に対し「ヤギ」の飼育活動を、生活科の授業の単元の目標とし学習に取り組んでいます。背景には、動物飼育の経験が少ない子どもたちが増えている事もあるようです。動物の飼育を通じて、生命の尊さに気づくだけでなく、動物との付き合い方や適切な距離感(間)の取り方を学ぶことができます。これらの経験は、人間関係を維持するための知恵にもつながると感じます。
子どもたちは、ヤギにミルクを与えたり、おやつのニンジンを与えたりし触れ合っていました。その姿に私も元気づけられました。
授業後には研究協議が行われ、先生方の意見が交わされました。「今後ヤギはどうなるのか?」という問いがありました。来月にはヤギ達は持ち主の農園に帰っていくそうです。「つらい別れにはなりますが、これも子ども達の学びに繋がる。」授業者である坂口先生の強い意志を感じました。
熊本市の小学校でも、かつては校内で生き物を飼育していました。その数が減少した理由を分析し、もし再開することを選ぶのであれば、児童生徒が生き物との共生を学ぶための合理的な手立てになると感じました。





この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>井坂 たかひろ (イザカ タカヒロ)>2月21日(金)託麻南小学校の授業研究会「生活科」に、インターンシップの学生たちと参加しました。