2026/8/23
今年も馬関まつりの季節、8月22日(土)・23日(日)の2日間、下関港あるかぽーと岸壁で海上自衛隊の護衛艦「いせ」(DDH-182)の一般公開が行われました。下関への入港は約2年半ぶりとのことで、地元では久しぶりの再会を喜ぶ声も聞かれたようです。
会場となったあるかぽーと岸壁には、山口地方協力本部の広報ブースも設置され、車両展示や自衛官の制服を体験できるコーナー、無料のガチャガチャなど、お子さん連れでも楽しめる企画が並んでいたとのこと。馬関まつりの賑わいの中に、大きな護衛艦がどっしりと停泊している光景は、下関の夏らしい一枚になったのではないでしょうか。艦上は滑りやすく、動きやすい靴での乗艦が推奨されていました。公開時間は情報源によって多少の差があったため、今後同様のイベントに参加される際は、山口地方協力本部の公式SNSで最新情報を確認されることをおすすめします。

私自身は今回、現地に足を運べなかったのですが、以前は子どもたちを連れて、こうした自衛隊関連のイベントに足を運んだことが何度かあります。普段は乗ることのできない艦艇や車両を目の前にして目を輝かせる子どもたちの姿は、今でもよく覚えています。自衛隊の存在は、大人にとっては「ニュースの中の話」になりがちですが、子どもたちにとっては、制服を試着したり、艦艇を間近に見たりする体験そのものが、防衛や安全保障を身近な生活の延長として自然に受け止めるきっかけになっているのだと感じます。行政書士として様々な許認可や地域振興の現場に関わる立場から見ても、こうした官民・地域と国の機関が接点を持つイベントは、下関という港町の個性を活かした取り組みだと思います。
これから先も、馬関まつりのような地域行事と自衛隊の一般公開が続いていくことで、下関の子どもたちが自然と「自分たちの街と国を守る仕組み」を身近に感じられる環境が育っていってほしいと願っています。日々の安全な暮らしは決して当たり前ではなく、そこには見えない備えがあることを、こうした機会に改めて感じさせられます。
今年の護衛艦「いせ」一般公開は23日をもって終了しましたが、下関では今後もこうした「いせ」のような艦艇の来港機会があるかもしれません。次回はぜひ、私自身も子どもたちと一緒に、現地の様子をお伝えできればと思います。
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シライシ ソウ/51歳/男
ホーム>政党・政治家>白石 そう (シライシ ソウ)>馬関まつりに護衛艦「いせ」下関で一般公開