2026/8/13
この記事は8月13日、午後3時。これから会場の片付けボランティアに向かう前に書いています。
今日は花火大会の会場で、ごみステーションの設置作業に参加してきました。私自身も含め、参政党の党員も一緒に汗を流しました。作業の合間、交わした話題はやはり「関門海峡花火大会」。今夜、いよいよ本番です。



会場は岬之町ふ頭・あるかぽーと・カモンワーフ・唐戸市場前の4会場。午後7時45分からの海峡ドローンショーに続き、午後8時から関門海峡の両岸合わせて1万8,000発が夜空を彩ります。
ただ、今年の下関市 関門海峡花火大会では、料金面でいくつか気になる変化があります。指定席は大人2,000〜3,000円、小・中学生1,000円。対岸の門司側でも、これまで1,000円だった当日現金入場料が、今年から2,000円に引き上げられました。中にはソファ席のような、1名6万円クラスの席も用意されています。
昭和60年、「お盆に郷里へ帰ってきた人たちを迎えるために」と始まったこの花火大会は、40年以上にわたり、入場料と企業・団体の協賛金、そして大勢の市民ボランティアの力によって支えられてきました。今年、こうした値上げの動きが見られる背景には、「入場料と協賛金だけで運営費を賄う」という構造そのものが、年々厳しくなっているという事情があるのではないか——そんな風に感じています。もちろんこれは私の推測であり、協会から明確な説明があったわけではありません。
それでも、この花火大会がいつかなくなってしまうかもしれないということを、個人的にはとても心配しています。私自身、この関門海峡花火大会が大好きで、毎年欠かさず心待ちにしてきました。海峡の両岸から花火が上がる瞬間は、何度見てもやっぱり胸が高鳴ります。だからこそ、この大会を絶対にこの先も続けていきたいと強く思っています。自分の子供たちにも、そしてその先の世代にも、この海峡に上がる花火をずっと見せていきたい。そのためには、私たち地域に住む一人ひとりが、どうこの行事を支えていけるのか、考える時期に来ているのかもしれません。
今夜、花火をご覧になる方は、下関市 関門海峡花火大会を長年支えてきた歴史にも、少し思いを馳せてみてください。私も、これから片付けボランティアに向かい、花火の終わったあとの会場の片付けをしてきます。明日は、この会場での片付け作業について書く予定です。
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シライシ ソウ/51歳/男
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