長田 たくや ブログ

ミトコンドリア異常が鍵?スルーされていたmRNAワクチン後心筋炎に新たなメカニズムが発見される

2026/4/9

兵庫県 川西市議会議員(薬剤師) #長田たくや です。
ミトコンドリアの機能低下がmRNAワクチン接種による心筋炎を誘導する。

筑波大学が発表した研究論文です。
参照:TSUKUBA JOURNAL


何がわかったの?
新型コロナワクチン(mRNAワクチン)接種後に、心筋炎が発症する事例が報告されてきました。
この副反応は、特に 若年男性で多くみられる ことが知られています(テレビや新聞ではあまり取り扱わないけど)

今回の研究では、心筋炎を発症した患者の心筋を解析したところ、細胞内のエネルギー産生を担うミトコンドリアに、機能低下や形態異常がみられることが確認されました。

さらに、ミトコンドリアに軽度の異常を持つマウスを用いた実験では、mRNAワクチン接種により心機能低下や炎症が誘導されることが示されました。

その結果として、以下の点が明らかになりました。

  • 細胞がネクロプトーシス(炎症性細胞死)
  • 抗酸化剤や細胞死阻害剤によって抑制
  • 女性ホルモンによる細胞の保護作用

若年女性と比較して約 8〜10 倍であることが報告されていますので、女性ホルモンが大きく影響していると考えらえます。

原因物質
mRNAワクチンでは、mRNA単体では体内ですぐに分解されてしまうため、LNP(脂質ナノ粒子)で包み込み、細胞内へ届けるデリバリーシステムが用いられています。

この技術は2018年、オンパットロ®という医薬品に初めて採用されました。

本研究では、このLNPに含まれる人工脂質が、ミトコンドリア由来の活性酸素を増加させ、細胞死を誘導している可能性が示されました。

引用:proteintech

心臓は常に動き続ける臓器なので、エネルギー消費が非常に多いです。
その分ミトコンドリアへの依存度が高いため、影響も大きかったと考えられます。

引用:日本の研究.com

オンパットロ®のように患者が限定されていれば有用だとは思いますが、若い男性にとってリスクが大きいものを「ワクチン」と称して接種すべきじゃないです。新型コロナで亡くなる若年層が少なく、重層化リスクが低い層の存在があることが分かった時点で一旦中止すべきでした。

心ある研究者や医師は当初より指摘していましたが、その声はかき消されたのがコロナ禍の実態であり、繰り返していけない本質です。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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長田 たくや

長田 たくや

選挙 川西市議会議員選挙 (2022/10/16) [当選] 1,680 票
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肩書 参政党の市議会議員で薬剤師でもあります
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