2026/4/29
【千葉県隊友会 防衛講演会に参加しました】
4月18日(土) 千葉市で開催された千葉県隊友会の防衛講演会に参加しました。
「隊友会(たいゆうかい)」は、自衛隊OB・予備自衛官等のみなさまを中心に、防衛・防災・慰霊・地域貢献を通じて、自衛隊と地域社会をつなぐ団体です。
講師を務められたのは、笹川平和財団 上席フェローの小原凡司さんです。
小原さんは、海上自衛隊での勤務や、駐中国防衛駐在官としての経験を生かし、中国の外交・安全保障、米中関係、日米同盟、そして日本の安全保障政策について、精力的に研究・発信されている方です。
講演では、主に中国の安全保障戦略と、それに対する日本の防衛の在り方についてお話をうかがいました。
中国が軍事力だけでなく、海警や海上民兵、経済的な影響力などを組み合わせながら、段階的かつ継続的に影響力を拡大していること、また、いわゆる「グレーゾーン」事態への対応がいかに重要であるかという指摘が印象に残りました。
他にも、日本や米国とは、「今の状態」、つまり現状や、「当たり前の状態」、とする常態の捉え方に違いがあること、
日米同盟を基軸としながらも、日本自身の防衛体制や抑止力をどのように強化していくのかが、今後の大きな課題であることを講演いただきました。
国際情勢を感情論ではなく、事実に基づいて冷静に理解することの重要性を感じました。
松戸市にも陸上自衛隊の駐屯地があり、日々、自衛隊のみなさんが国防という重要な任務に従事してくださっています。
本当にありがとうございます。
当日は、理事の皆さまにも大変気さくに接していただき、終始和やかな雰囲気の中で学ばせていただきました。
大変有意義な機会をいただき、ありがとうございました。
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私の右隣が 隊友会菊池会長です。
千葉県の理事・各支部のみなさまと。

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