人口増加率6年連続NO.1の市、千葉県「流山市」井崎市長のもとへ行ってきました!
2024/4/17
さいき陽平 メッセージ
サイキ ヨウヘイ/32歳/男
2024/4/17
2023/4/24
2023/4/23
2023/4/22
2023/4/22
2023/4/22
2023/4/22
2023/4/22
2023/4/22
2023/4/22
生年月日 | 1992年02月21日 |
---|---|
年齢 | 32歳 |
星座 | うお座 |
出身地 | 福岡県北九州市 |
好きな本、漫画、雑誌 | 好きなこと:宇多田ヒカルを語ること |
子育て政策日本一の港区を実現させます。港区のママ・パパがもっと「育てやすい」まち作りを進めます。子どもが増えれば、福祉も充実。高齢者も安心、みんなが幸せなまちになると本気で信じています。
港区の全ての世代の人たちの福祉を充実させ、これまでもこれからも「住みやすい港区」を作ります。
具体的な数値目標としては、現状の出生率は1.3ですが、これを希望出生率1.8、そして人口が維持できる2.07が実現できるまで政策を徹底的にやり抜く港区政を実現させます。
◎さいき港区子育て支援3本の矢
①子どもを持つことが経済的にマイナスにならない港区
→港区独自の児童手当を月1万円(年12万)給付。
→区立小中高で立派な教育が受けられる(教育費の負担を感じずに産むか産まないかを判断できる)
②子どもをいつでも、どこでも安心して預けられる港区
→保育所の定員の増加、保育士の待遇改善(港区独自の加算)
→保育料の無償化
③ 育児をすることでキャリアが阻害されない港区
長時間労働の是正や男性育休取得向上、女性管理職比率の向上に取り組む港区の企業に対する独自の助成金
→育児と仕事が両立できる労働環境の整備を港区が後押しします。
こうした国がやるべき基本的施策をまず港区でやり切ります。そしてこの国に成功例を示したいのです。
「財源どうするの?」よくそんな声を頂きます。
財源も知恵を絞れば生み出せると考えています。
下記は現段階の構想の一部です。
◯財源は「稼いで」創り出す港区
→ふるさと納税で港区は68億円(22年度)が流出。一方で、港区は返礼品なし。最強の返礼品を用意し、ふるさと納税の大幅赤字を大幅黒字の自治体へ。(例:赤坂が本店の「虎屋」の返礼品)
→港区が溜め込んでいる基金を民間ファンドに委託。銀行で超低利子状態で塩漬けになっている基金から、運用益を生み出し、政策に財源に。
◯お金をかけずに、教育の質を高める
→港区所在の大企業・外資系企業に区内の公立学校へ寄附講座開講を誘致(例:ゴールドマンサックス(六本木)の金融教育)。
→民間事業者と連携する魅力的な公園を整備。広告や商店を公園内に設置することを条件に、整備費用を民間から引き出す。魅力的な子どもたちに「インクルーシブな遊び場」を提供。
◯予算を使わずに、家計の教育負担を軽減する
→学習関連教材・備品(クレヨン、書道セット、ランドセル)への施策【=買わない・安くする・個数を減らす・使い回すの徹底】
子ども政策を掲げるのは、子ども・子育て世帯のための政治をしたいからではありません。それが全世代の人たちの幸せの源になるからです。若い世代がいなければ、経済も、国防も、街も福祉も成り立ちません。子ども政策で福祉を充実。全世代に優しい港区を必ず作ります。