2026/5/25
本日5月25日の大竹市議会本会議にて、来月の市長選挙に出馬予定の大竹市議(元)の「辞職願」が承認されました。
通常は「異議なし」で静かに認められるのが議会の慣例ですが、私は市民の負託を受けた議員として、この引き際に強い疑義を感じ、議場で「議事進行」を申し出て公式に異議を唱えようとしました。
会議規則があるため議長から発言の許可は得られませんでしたが、私がどうしても議場、そして大竹市民の皆様に伝えたかった【2つの欺瞞】について、この動画で詳しく解説いたします。
①:【職務の選択的放棄】自分の見せ場だけやって明日の仕事はサボる無責任
元市議は本日25日、本会議の一般質問の壇上に立ち、市長選に向けた自身のアピールを行いました。しかし、その翌日(26日)に予定されている、自身が所属する「生活環境委員会」での重要な議案審議には出席せず、本日付で辞職して議場を去りました。
議員の本分は、目立つ一般質問だけでなく、委員会で予算や条例を地道に精査・審議することです。「自分が見せたい場所」だけ利用し、翌日の義務は放り出して去る姿勢は、公人として、そして市長を目指す人間としてあまりにも不誠実です。
②:口では「定数削減」、行動は「無駄な再選挙(市民負担増)」の言行不一致
この元市議は昨年12月の議員報酬に関する議案討論にて、「報酬を上げる前に、まずは議員定数の在り方を見直すべき(減らすべき)」と熱弁を振るっていました。
現在、大竹市議会は欠員1名であり、もし元市議が来月の市長選告示日に合わせた「自動失職」を選んでいれば、実質的な定数15名の状態が来年まで維持され、議員1人分の報酬(市民の税金)が浮くはずでした。これこそが彼の持論に沿う道でした。
しかし、自らの選挙都合で「本日前倒し辞職」を選んだため、欠員が2に拡大。
これにより公職選挙法の規定で、来月の市長選と同時に「市議再選挙」では2人で争い、定数が16に逆戻りすることになります。本来削減できていたはずの議員報酬はすべて大竹市民の負担になるのです。
議員を辞める時期は本人の自由です。しかし、「自分のアピールはするが明日の仕事はサボる」「持論に反して、市民に無駄な税金負担を強いる」という、市民を軽視した「自分ファースト」な引き際を、私は絶対に許しません。
#議員辞職
#大竹市議会議員
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