2026/5/17
《江戸時代の息吹が残る宿場町、広島県大竹市「玖波」へ!》
今日は広島県大竹市の玖波地区を歩いてきました。
実はここ、江戸時代に五街道に次ぐ重要な幹線道路だった「西国街道」の宿場町として栄えた場所なんです。
写真の場所は、当時の宿場町の中心だった「本陣」のすぐ近く
注目なのが、今も残る井戸。
これは 「角屋釣井(かどやづつい)」 と呼ばれる共同井戸で、当時はこのすぐそばに幕府の法度や掟が書かれた「高札(こうふつ)」が掲げられる 「高札場(こうふつば)」 がありました。
つまり、旅人や地元の人々が集まり、水を飲み、最新のニュース(幕府からのお知らせ)を確認する、当時の「情報発信の十字路」だったわけです。
慶応2年(1866年)の長州征討の戦火によって、立派だった本陣の建物などはすべて焼け落ちてしまったそうですが、この井戸や石垣、そして大切に祀られている小さなお社が、かつて多くの大名や旅人が行き交った往時の面影を静かに伝えてくれています。
何気ない路地に、数百年前の歴史がそのまま息づいているのを感じる、素敵な散策でした。
#広島観光 #大竹市 #玖波 #西国街道 #宿場町 #歴史巡り #散歩 #江戸時代 #ノスタルジー



この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>豊川 和也 (トヨカワ カズヤ)>《江戸時代の息吹が残る宿場町、広島県大竹市「玖波」へ!》今日は広島県大竹市の玖波地区を歩いて...