2023/8/6

【以上】
▲サラダファームホームページより
岩手県八幡平市平笠にある「サラダファーム」は、観光農業施設として知られていましたが、現在は事業を停止し、7日から施設を休園すると発表しました。約40人の従業員に解雇通知が出される状況です。同社は2008年に岩手エッグデリカから分社化して設立され、アルパカや卵製品の直売店が人気で年間約6万人が訪れていました。
昨年12月、親会社の岩手エッグデリカが食品で認められていない消毒剤を使用したゆで卵の製造に関して保健所から営業禁止処分を受けました。この影響でサラダファームでも卵の販売が中止され、売り上げが低迷。その結果、今期の業績は赤字見通しとなりました。また、園内で飼育されていた動物たちの移動先も検討されています。
サラダファームは「事業再開に向けて努力していく」とコメントしていますが、現時点で再開の見通しは立っていない状況です。
【以上】
【追記8/10】

▲サラダファームホームページより
[いまほこ君雄より]
タマゴの売上減少だけで経営が悪化するとはにわかに信じられない。今後さらに注視してゆきたい。
情報が表に出てこないので原因良くわかりません。
【8/21追記】
岩手めんこいテレビの報道を参考にして、まとめてみました。
【以下引用】
岩手県八幡平市に位置する農業生産法人であるサラダファームが、2023年8月7日に事業を停止し、その後8月16日に自己破産を申請したことが分かりました。この際の負債総額は約2億1900万円余りです。
サラダファームは、2008年に農業生産法人として設立され、2019年には観光農園「サラダファームヴィレッジ」をオープンさせました。ピーク時の2021年には年間売り上げが約3億8600万円余りに達し、新型コロナウイルスの影響を受けながらも黒字を確保していました。
しかし、2022年12月に関連会社が食品衛生法に違反して営業停止処分を受け、これによりサラダファームへの資金援助が途絶えました。さらに、過去に赤字決算があったことやその他の要因も影響し、資金繰りが極限に達したとされています。このため、約2億1900万円の負債が発生したと見られています。
【以上】
[いまほこ君雄より]
なかなか情報が無いのと筆者の知識が無いのでこれ以上の情報提供は出来そうにありません。ホームページ等を見る限りでは魅力のある施設のように思えましたが、原因がわかりません。
これを我が町に当てはめることが有意義かどうかは不明ですが、安定した収益を得るための難しさが伝わってきます。アルパカとの触れ合い等ユニークな面もありますが、動物の飼育には管理費や人件費がかかるのは容易に想像出来ます。
今回の追記でサラダファームの件はおそらく最後になると思います。しかし、なにか新しい情報があればお伝えしたいと思います。
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