2025/8/27
こんにちは。国民民主党衆議院議員の深作ヘススです。
今日は、国会議員そのものではなく、その議員を日々支えている「議員秘書」という存在についてお話ししたいと思います。
最近はニュースでも話題にのぼることがあり、実際どのような役割を果たしているのか、気になっている方も多いのではないでしょうか?
公設秘書と私設秘書
議員秘書には大きく分けて「公設秘書」と「私設秘書」があります。
公設秘書は、国会法第132条に基づいて配置される特別職国家公務員です。議員の職務補佐が仕事ですが、公務員なので給与は税金から支払われます。
国会法
第百三十二条 各議員に、その職務の遂行を補佐する秘書二人を付する。
② 前項に定めるもののほか、主として議員の政策立案及び立法活動を補佐する秘書一人を付することができる。
公設第一秘書・第二秘書:議員の地元活動のサポート、地元イベントへの代理出席など幅広い仕事を担当。第一秘書の方がよりベテランの場合が多いです。
政策担当秘書:国会での質疑準備や政策立案をサポート。国家試験(国会議員政策担当秘書試験)に合格する必要がありますが、弁護士や公認会計士、医師などの資格があれば特別認定で採用される場合もあるそうです。
私設秘書:議員事務所が独自に雇用するスタッフです。給与は議員が自らの活動費から負担します。
私・深作ヘススの事務所では、公設秘書3名と私設秘書1名、合計4名体制で活動しています。
秘書の仕事は「トータルサポート」
秘書の仕事をひとことで表せば「議員の職務全般を補佐すること」です。内容は実に幅広く、チラシ配布やポスター貼りといった地道な活動から、行事への代理出席、各種会合のセッティング、支援者の方への対応まで多岐にわたります。
地元での活動を担う秘書は、議員が国会に拘束されている間も、地域の声を受け止める重要な役割を果たします。
また、政策担当秘書は、国会審議や委員会に備えて資料をまとめたり、議論を組み立てたりして力を発揮します。
ボランティア・学生インターンの存在
秘書だけでなく、地元ボランティアの皆さんや学生インターンが活動を支えてくれます。
夏休みの時期には高校生や大学生が事務所に来て、様々な活動を手伝ったりしてくれます。政治を志す若者にとって、こうした経験は将来への大きな財産になるでしょう。
また、地元ボランティアとして経験を積み、公設秘書へと進んだ方も多くいますし、さらにそこから自ら政治家を目指す方もいます。
私・深作ヘススも、大野もとひろ埼玉県知事の政務秘書として、日本での政治活動のスタートしました。

やりがいと厳しさ
秘書の仕事には労働時間規制がなく、残業代もありません。
厳しい一面もありますが、議員とともに政策をつくり、国を動かす活動を支えるということは、大きなやりがいがあると思います。
政治家本人と同じぐらい地域密着し、勉強をし、政策の現場を支えているのが秘書という存在なのです。
おわりに
今日は「議員秘書」という仕事についてご紹介しました。
政治家を目指すことだけが「政治の道」ではありません。秘書として政治に関わり、政策や地域活動を支えることもまた一つの選択肢です。
学生や現役世代の皆さんには、ボランティアやインターンを通じて政治の現場に触れ、新しい可能性を見つけてほしいと思います。
それでは、また次回の更新でお会いしましょう。
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