土田しん メッセージ
デジタル大臣政務官 自民党 衆議院東京13区 土田しん
ツチダ シン/34歳/男
未来のために、いま。
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27) |
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選挙区 |
東京13区 75,050 票 [当選] 比例 東京ブロック 自由民主党 |
肩書 | 前衆議院議員 デジタル大臣政務官 |
党派 | 自由民主党 |
その他 | |
サイト |
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2025/1/13
2025/1/5
2024/12/27
生年月日 | 1990年10月30日 |
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年齢 | 34歳 |
星座 | さそり座 |
出身地 | 1990年10月30日 神奈川県にサラリーマンの両親のもとに生まれる 足立区綾瀬在住 |
好きな食べ物 | カツ丼!ミートソーススパゲッティ!!ハンバーグ!!! 嫌いなものはないのですが、ハンバーグの横についている甘く煮たにんじんだけが苦手です。 |
好きな本、漫画、雑誌 | 好きな漫画 ・ワンピース、キングダム、三国志 |
1990年に生まれ、失われた10年、20年と言われていた暗く停滞していた日本の将来に危機感と反発心を覚えて中高学生生活を送っていました。
高校時代に貧富の格差が激しいアメリカの高校に留学した際に、貧しい中でも「国の明るい将来」=「自分の明るい将来」と考え、アメリカに生まれたり、移住してきたことに誇りに思っている高校生達に大きく影響を受けた。そこで、明るい未来が想像できる「誇りに思える日本」を次の世代にバトンタッチしたいという人生の目標が生まれました。
安心平和、誰でもお医者さんに診てもらえる国民皆保険制度や上下水道など、我々があって当たり前だと思っているインフラを次世代にもしっかりと残していくだけではなく、国民全体の給料を上げ、世界を再び尊敬される日本を作るために政治家を志しました。
2021年衆議院総選挙にて平成生まれ初の国会議員として初当選。
当選後は経済産業委員会、厚生労働委員会に所属し、経済成長を軸にして社会保険制度や安全保障環境等を維持を基盤に、日本の未来に主眼をおいた議会活動を行ってまいりました。
2023年には平成生まれ初の政務三役としてデジタル大臣政務官に就任。
労働力減少に対応するために、9669件に及ぶアナログ規制の撤廃や行政機関の事務省力化に向けた政策を推進し、デジタル化推進の司令塔となるデジタル庁の人員、機能強化に注力して来ました。
私が生まれたのは1990年、物心ついた時から我が国には閉塞感が漂っていました。アメリカ留学を期に、我が国の未来は明るい、だから自分の将来も明るい、と思える日本を次の世代に残すために政治家を志しました。先人達が血の滲む思いで作り上げてきた日本を、誇りを持てる日本を次世代にバトンタッチするために「未来のために、いま」動き出そうと危機感を訴え、前回の衆議院総選挙で初当選させていただきました。
当選してからよりいっそう社会保障、少子化、安全保障、経済環境等、日本の抱える困難な現実を身をもって感じています。しかし、長いものに巻かれることなく言うべきことを言う政治家として、多くの規制改革実行するデジタル大臣政務官として、足立区民の声の代弁者として託していただいた一期目の職責を果たしてまいりました。
これからも国を託してみたいと思われる政治家、目の前の現実から目を背けずに、未来を語り、闘う政治家として努力してまいります。
土田しんの掲げる4つの政策
1.より豊かな国に
・働く人の賃上げ、企業の成長を後押しするために、選択肢が広がる労働市場に改革する
・キャリアの選択が広がるリスキリング機会とセーフティネットを提供する
・個人の選択肢が広がる裁量労働時間制の適用を拡大する
・挑戦を後押しするために中小企業における経営者の個人保証を廃止する
・中小企業のM &A市場を適正化し、事業承継をしやすいフェアな環境を整備する
・上場企業に対するコーポレートガバナンスコード(特に社長選解任事項)を厳格化する
2.持続可能な長寿幸福社会に
・医療・介護環境を次世代にバトンタッチするために、不都合な真実から逃げない政策を実行する
・社会保険料が「現役世代の賃金課税」となっている環境を改める
・病気に罹らないように「導く」健診・医療環境を整備整備する
・個人の幸福、医療費負担の両観点を踏まえた終末期医療の議論を開始する
3.未来志向の国に
・目の前の対処療法ではなく、中長期的な視点を重視した国家予算を編成する
・多くの人の声を政治に反映するためにインターネット投票の開始する
・夢の実現に向けた努力を始めるスタート地点に誰もが立てる教育・子育て環境を整備する
・子ども関係の手続きが役所に行かずに全てオンラインで完結できる子育てDXを推進する
・労働人口減少に対応した省力化を推進するために、デジタル庁の人員・調整権限を大幅に拡大する
4.平和であり続ける日本に
・有事の際に自衛隊員の意思決定を阻害しないように自衛隊法を改正する
・防衛予算確保のために軍民両用技術の積極的活用と武器輸出を開始する
・中国の太平洋進出を食い止めるために原子力潜水艦の運用について議論を開始する
・グローバルサウスとG7の仲介役として国連憲章改正を主導する
・能動的サイバー防御の法制化とサイバー部隊を高度化する
足立区は大きな変革期に直面しています。
成長を続ける足立区では、区内の各地で街の大きな再開発が計画されています。今まで足立区に住んでいた方がより住みやすく、また今は足立区外にお住まいの方が足立区に住んでみたいと思える、便利でワクワクする街づくりを区民の皆さんと共に進めていかなくてはなりません。
そのためには物理的な街の整備だけではなく、教育、子育て環境また移動の足の確保などソフト面での魅力を向上していくことも不可欠です。幸い、足立区ではこの流れが進んでいますが、流れを止めないように、そしてさらに加速するために区民の皆さんから幅広く声を聞くことができる議員が不可欠です。
川に囲まれている足立区においても、近年予測不能になっている自然災害に対応するために護岸の強化や訓練等の備えの強化も不可欠です。また住宅密集地における防火対策や空き家対策もさらに進めていかなくてはなりません。
成長を続けている足立区ですが、まだまだ外に伝わってない魅力だらけです。この成長の波に乗ってさらに住みやすい、住んでみたい街にしていきましょう。