2026/8/8
✏️8️⃣
【未来をつむぐ48分のシリーズ 8/48】
第14代福島市長の任をお預かりして、8か月。
1、2、3!わっしょーい!!
いよいよ、第57回福島わらじ祭りが開幕しました!
本日は18時10分から、特別演舞として、福島市私立幼稚園協会の園児と保護者、合わせて870名の皆さまによる「わらじおどり」が披露されます。
昨年より120名も増えての大参加です!
ぜひ会場で、一緒に盛り上がりましょう👀
さて、この1か月も、さまざまな現場に立ち、たくさんのことを考えさせられました。
福島の桃を全国に届けるトップセールス。
東京都荒川区や愛知県豊橋市との友好都市連携。
クマ対策では、公式LINEに加えて防災メールを活用するなど、情報発信のあり方をアップデート。
防災局の誘致に向けては、推進協議会の発足に向けた動きを加速させるなど、これからの福島市を見据えた取り組みも進めています。
一方で、政策協議や面会は日に日に増え、1分の隙間もないほど予定が埋まり、その中で、次々と判断を下さなくてはならない日々となっています。
「やるか、やらないか」
「どちらを選ぶか」
市長という仕事は、決断の連続なのだと、改めて感じています。
だからこそ、職員の皆さんと繰り返し確認していることがあります。
それは、
「何をやるか」から考えない。
まず、「何のためにやるのか」を大切にする。
その目的を定め、そのために「何を目標とするのか」を明確にする。
そして、その目標を実現するための手段として、政策を実践する。
政策を実行すること自体が、目的になってはいけない。これは、私が市政を動かすうえで、特に大切にしていることです。
決断する際に、迷うこともあります。
そのときは、
「どちらが都合がいいか」ではなく、
「どちらが、市民の皆さまにとって本当に必要なのか」
「どちらが、未来の福島市にとって正しいのか」
を考える。
たとえ、仕事として厳しい道であったとしても、市民の皆さまにとって必要な道ならば、その道を選ぶ。そのことを、職員の皆さんと共有しています。
また今月は、国や県への要望活動も多かったことから、これまでお願いしてきた政策についても、内示率などを含めて改めて分析する必要性を確認しました。
なぜ結果が出たのか。
なぜ届かなかったのか。
過去の経験を感覚だけで終わらせず、分析し、次の政策に生かす。
「要望する」だけではなく、
「どうすれば実現できるのか」まで考える。
そんな行政へと、少しずつ変えていきたいと思っています。
決断の連続で、頭がオーバーヒートしそうになる時に、思い出す言葉があります。
松下幸之助氏の言葉です。
「いつも、ことにあたっては、まず、なにが正しいかを考えて、経営をせえや」
ここでいう「正しい」とは、何も特別なことではありません。
水は高いところから低いところへ流れる。
物は上から下へ落ちる。
太陽は東から昇り、西に沈む。
そうした「当たり前のこと」。
つまり、目の前の都合や自分自身の思惑ではなく、物事の本質に従うことなのだと思います。
市長として、私が目立つことが目的ではありません。
自分のやりたいことを実現することが目的でもありません。
まち全体を見渡し、
市民の皆さまにとって何が必要なのかを考え、
当たり前のことを、当たり前にやり抜く。
その「正しさ」に徹して、決断する。
まだまだ迷うこともあります。
悩むこともあります。
それでも、一つひとつの決断の先に、福島市の未来がある。
そう信じて、今日も挑み続けます。
さあ、まずは今夜、
わらじ祭りで福島を一緒に盛り上げましょう!
1、2、3!わっしょーい!!












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