2023/12/7
○普久原朝日 議員
3.安全保障、防災行政について。
11月29日、CV22オスプレイが嘉手納基地に向けて飛行している中、屋久島沖に墜落しました。今朝の報道では、機体の胴体部分が引き揚げられ、5人の遺体が発見され、死者は6人となりました。犠牲になった方々に哀悼の意を示します。県民の反対を押し切って強硬に配備されたオスプレイが墜落し、死者が出るという痛ましい出来事に、市民県民の不安や恐怖は計り知れないものであり、即時の飛行停止が求められます。
また、事故直後からオスプレイの飛行を続ける米軍の行為、那覇市の上空も飛び続けている現状は、市民県民の感情を逆撫でするものであり、私たちは最大の怒りを持って抗議するものであります。さらに、「墜落」と言ったり「不時着水」と言ったり、飛行停止を求めた、求めてないなど、日本政府の二転三転する説明、地元民が機体の回収に当たるダブルスタンダードのような国内の対応に、憤りを通り越し、あきれて言葉が出ません。沖縄の声に全く向き合わない米軍と、対米従属を続ける日本政府の対応により、ウチナーンチュの命が危険にさらされ続けることに強い悲しみを覚えます。オスプレイの墜落について本市の認識と対応を伺います。
○當間順子 総務部長
代表質問3の(1)についてお答えします。
今般の事故につきましては、乗組員8人のうち死亡者が出るなど大変悲惨な事故となっているところであります。そのような状況下にあって、市長からは、市民の不安を払拭するため、①早期の情報提供と原因究明を行うこと、②捜索救難活動を除き安全が確認されてから飛行を再開すること、③自衛隊のオスプレイについても当面の間、飛行を見合わせることの3点について要請するよう指示があり、本市から口頭で沖縄防衛局へ要請を行ったところであります。
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