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【廿日市市】ツキノワグマ 2026年4月14日時点での最新情報です。

2024/11/14

●クマの情報に関して
廿日市市役所から、クマの情報についてお知らせいたします。

○4月13日(月曜日) 10時40分頃 
 明石地区でクマの痕跡情報の通報がありました。

すぐに市職員にて、現地確認と痕跡調査を行った結果、クマの痕跡が発見されました。

外出の際は、周囲に十分注意をしてください。
 

【連絡先】 産業部農林水産課    電話:0829-30-9148(直通)
 

●クマ対策(2024年11月14日以降)
クマの市街地出没に、ICTを活用した監視システムを導入。
1 導入の目的
・市街地でクマの目撃情報が相次いでいることから、市街地に出没するクマの監視体制を構築。
2 内 容
・カメラ画像や位置情報を結びつけ、遠隔画像監視をすることで、野生動物対策に必要なデータの集約を行うことができるICTカメラを導入。
・専門家の立ち会いのもと、佐方川上流や宮園・四季が丘地区の山の中に合計6台を設置。


●クマに出会ったときは

  • 遠くにいるのを発見したときは、慌てずそっと立ち去る。
  • クマが興奮するので「大声を出す」「石など投げつける」ことはしない。
  • クマから目を放さないようにして、できるだけゆっくりと後ろへさがりながらクマから離れる。クマとの間に立木などの障害物を入れることができる位置に移動することで、クマの突進を防ぐことができる。
  • 背中を見せて走るとクマは本能的に追いかけてくるので、走って逃げない。

 

●背景 

① クマの生息圏拡大がある
県が、島根、山口両県と共同で実施している調査によると、3県のクマの生息範囲は1999年度には山地を中心とする約5000平方キロ・メートルだったが、2020年度には約8000平方キロ・メートルまで拡大。
記録的な酷暑による餌不足
③ 縄張り争いの結果として、人里近くへ追いやられた3歳ほどの「ヤングママ」の雌グマが出没

●廿日市市吉和のNPO法人「日本ツキノワグマ研究所」の米田一彦所長(76)

人口減少に伴って、山に近い集落から人がいなくなっていることが大きい。
放棄された果樹などを食べるために山を下りてくるクマが増えたと指摘。

●廿日市市の市街地でのクマの目撃情報の傾向

21、22年度は数件程度だったが、23年度は29件と急増。
市の担当者は「人里への定着を防がないと、いずれ人的被害が出る」と危惧。

●県は人里への定着防止対策を実施

自衛組織「クマレンジャー」を01年度に創設し、現在、県内の猟師ら約350人をレンジャーとして認定。地域の見回りやツキノワグマを威嚇して追い払うなどの活動に従事。
また、県は市町の放棄果樹伐採事業に補助金を出すなどしている。 

●今後の注意点

冬眠前の秋が近づくと、さらに出没件数が増える。侵入できないように戸締まりを徹底し、遭遇しても、クマは動くものに反応するので、慌てて逃げ出さずに物陰に隠れるなどの対策を。

参考サイト:広島県HP https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/wildlife-management/wm-bear02-attention.html

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著者

よしや 智晴

よしや 智晴

選挙 廿日市市議会議員選挙 (2025/03/23) [当選] 2,324 票
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肩書 四季っ子応援団環境・美化担当コーディネーター、元四季が丘小学校PTA会長、四季が丘防災キャンプ実行委員
党派・会派 無所属
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