2026/9/12
【廿日市市】議会 2026年9月14日月曜日の一般質問のテーマ、「酷暑から市民も市職員も守ろう」「持続可能な観光地域づくりに向けて」。
令和8年9月議会が始まりました。
今回の一般質問のテーマは、この二つです。
● 酷暑から、市民も市職員も守ろう!
その想いは、
市民の方々も、市職員の方々も、熱中症から守りたい。
職務中に水分補給が難しい消防の皆さんが、出動の合間にコンビニやスーパーなどに、気兼ねなく立ち寄れるようにしたい。
● 持続可能な観光地域づくりに向けて
その想いは、
「一般社団法人はつかいち宮島ツーリズム」設立で、データに基づいた観光政策を、より一層進めてほしい。
当日は、インターネットでライブ配信も行っています。
https://www.kensakusystem.jp/hatsukaichi-vod/index.html
14日月曜日と15日火曜日の各議員の一般質問は、以下をご覧ください。
https://www.city.hatsukaichi.hiroshima.jp/site/shigikai/96145.html
ご興味のあるテーマを、ご覧いただけると有り難いです。
1 酷暑から、市民も市職員も守ろう
[質 問 要 旨]
夏に顕著な高温を記録する年が頻発しており、40℃を超える気温が毎年のように観測される状況を受け、令和8年4月17日、気象庁は一日の最高気温が40℃以上に達した日を酷暑日と決定した。本市でも、年々暑さが厳しくなる中で、市全体の各組織や事業者等と連携して、熱中症の予防を含めた様々な取り組みが推進されている。
災害級の夏の暑さから、市民と市職員の健康と命を守ることが非常に重要と考え、以下の点を問う。
(1) 今年度の熱中症搬送件数は、過去数年と比較してどうか。
(2) 今年度の熱中症搬送事例における要因別データの分析結果はどうか。
(3) 市職員全体で、熱中症による病院受診や搬送事例はあったか。
(4) 外回りの多い部局において、熱中症予防のため実施している対策は何か。
(5) 最も過酷な現場となり得る消防部局において、熱中症予防のため実施している対策は何か。
2 持続可能な観光地域づくりに向けて
[質 問 要 旨]
本市の観光の現状や課題をふまえ、多様な主体との連携・協力のもと、将来にわたり持続可能な観光地域づくりを戦略的に進めるため、「一般社団法人 はつかいち宮島ツーリズム」が設立され、本年4月より本格的な稼働を開始した。
既存体制の不足を補い、つなぎ、まとめる、観光現場の真の「ハブ」となることを目指し、以下の点を問う。
(1) DMO登録制度から10年程度経過し、300超の登録DMOがある中で、多くは十分に機能していないといわれるが、その要因を分析しているか。
(2) 市出向職員と直接雇用者で構成される事務局体制において、運営上の課題はないか。
(3) 観光DMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)の構築にあたって、これまでのデータ収集や分析における課題をふまえたものとなっているか。
(4) 観光DMPの運用にあたっての課題はあるか。
(5) KPIやKGIの設定に関する議論は進んでいるか。
*DMO(観光地域づくり法人)とは、観光庁が定義する「地域の稼ぐ力を高める観光地経営の司令塔」となる法人で、データ分析・戦略策定・関係者調整などを担う組織です。
*KPI/KGI:平たく言えば成果指標のことです。
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