2024/9/19
金井たかしの「江戸川区情報」(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)江戸川区議会議員・弁護士・武蔵野大学法学研究所客員研究員
先日2024年9月17日に、江戸川区議会自民党会派として新中川を学ぶ会を開催しました。
この新中川を学ぶ会では、江戸川区の土木部から新中川放水路(現在の新中川)の開削・新中川整備の経過と新中川橋梁整備基本計画について説明を受けました。そこで、今回は、新中川橋梁整備基本計画についてブログを書いておきたいと思います。
まず、新中川橋梁整備基本計画は昭和63年に策定されたものです。まず、他のブログでも書いておきましたが、新中川は、東京東部の治水事業として開削された放水路で昭和38年に完成したものです。そして、この新中川に関する計画は、放水路開削時に架けられた老朽化した橋梁の架け替えや都市計画道路の新設橋梁を整備するために策定されました。
新中川橋梁整備基本計画の基本テーマは「水辺と橋の織りなすコミュニティ回廊」であり、地域のシンボルとしての橋梁群を維持・整備することを目指しているものです。現在、この「水辺と橋の織りなすコミュニティ回廊」を基本テーマに、順次、整備が進められています。
現在、新中川のほとんどの橋梁が架替・新設がなされていて、残る未整備は瑞江大橋だけとなっています。現在工事が進行中のものは春江橋です。春江橋は昭和35年に建設され、その後耐震補強や塗装等の補修工事を行いながら維持管理されてきましたが、平成30年に歩道橋の橋脚に損傷が見つかり、架替工事が進められているものです。
土木部からこの春江橋の架け替え工事の状況の説明がありましたが、以前の橋脚や橋台の撤去にあたり、橋の建設工事の際の当時の図面には載っていない構造物があることなど、昔の建造物を撤去する際の苦労があることの説明があり、記憶に残りました。
この春江橋の工事の状況は、江戸川区公式サイトの「春江橋架替工事(概要)」ページに掲載されていますので、見てもらえるとよいと思います。
土木部からの新中川橋梁整備基本計画の説明と橋梁の架替の説明を聞くことで、江戸川区が新中川の整備にどのようなことをしているかを理解することができました。
江戸川区の行政としては社会インフラの整備のために長期的な計画の下に日々尽力をしているわけです。江戸川区議会議員として、江戸川区の土木行政に協力をしていきたいと思います。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士(元 武蔵野大学法学部・大学院教授 元LINE(株)監査役)
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