2024/7/7
金井たかしの「江戸川区情報」(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)江戸川区議会議員・弁護士・武蔵野大学法学研究所客員研究員
先月2024年6月に新川休養公園の改修工事について「江戸川区北葛西の新川休養公園の改修工事(2024/6/10)」の記事を書いていますが、その際に、新川休養公園が昔は新川から分岐する宇喜田川が流れていたところに設置されていることを紹介しました。
また、宇喜田六軒町自治会などの町会・自治会の高齢者の皆さんと話をしている時にこの宇喜田川の話がでることもあります。
そこで、今回はこの宇喜田川について書いてみたいと思います。

この宇喜田川は、新川に架かる宇喜田橋の西側(北葛西1丁目)から、新川の分流として、新川休養公園(写真)のところから、宇喜田川公園を経由し、現在の棒茅場通り(ぼうしばどおり)に沿って南下した後、旧中川の河口(清砂大橋の北)に向かって流れていたものです。
棒茅場通りは、新川の分流である宇喜田川が流れていたところの横にあった道なのです。この宇喜田川の流れについては、MiWA (id:miwa3k)さんの「散歩の途中」ブログのなかの「葛西の川跡を歩く その3 新川・古川・宇喜田川」の地図に記載されています。他、サンダルニャーゴさんの「東京回想・消えた川 宇喜田川(江戸川区)。」にも宇喜田川の説明がなされています。
しかしながら、この宇喜田川は、今年2024年に通水100年となる荒川放水路の建設により大部分が水没してしまったもので、残った宇喜田川は短い川であったのですが、現在は埋め立てられ、住宅や公園となっているのです。
私の江戸川区議会議員事務所が北葛西1丁目(七軒町)の地区にあり、棒茅場通りを少し入ったところにあることから、棒茅場通りを通るときにこの宇喜田川について思いをはせることがあります。
この宇喜田川の跡には新川休養公園、宇喜田川公園、そして小島児童遊園があります。また機会を見つけて他のブログでこれらの公園について紹介をしたいと思います。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士・武蔵野大学法学研究所客員研究員(元 武蔵野大学法学部・大学院教授 元LINE(株)監査役)
LINE公式アカウント 
FACEBOOK (江戸川区の行政の情報を発信しています) Twitter (金井たかしの活動に関する情報を日々発信しています)

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>金井 たかし (カナイ タカシ)>江戸川区に昔あった宇喜田川