2024/6/16
金井たかしの「江戸川区情報」(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)江戸川区議会議員・弁護士
先日、江戸川インド人会の会長のチャンドラニさんのお店でチャンドラニさんとお話をさせていただく機会があり、江戸川インド人会のできた経緯、また、現在、インドと日本の関係がとても重要になってきていることを伺いました。
そのような中で、先日の2024年5月26日の読売新聞でインドと日本の関係についての記事がありましたので、その記事を紹介しておきたいと思います。

まず、江戸川インド人会は1998年にできたボランティア団体で、インド人なら誰だれでも自由にメンバーになれる団体です。この江戸川インド人会ができた経緯は、東京都多文化共生ポータルサイトの「江戸川インド人会~フロンティア精神から生まれた、インド人のためのボランティア団体~」に掲載されています。
そして、現在の江戸川区のインド人人口を確認してみると、東京都の外国人人口の統計データでは、令和6年4月1日現在7044人のインド人が江戸川区に住んでいることが示されています。
この江戸川インド人会の会長のチャンドラニさんとお話をする機会にこれからの日本とインドの国際交流がとても大切であることを伺ったこととの関係で、具体的なデータなどをみておきたいと思います。
2024年5月26日の読売新聞の「14億人の針路 インド総選挙」の記事の中の「日本と関係強化を目指す」で解説がありましたので、以下に引用をしておきたいと思います。
「近年、インドは日本にとって経済と安全保障の両面で重要性が高まっている。在印日本大使館によると、インドに進出する日系企業数は2022年時点で1400社に上り、06年の5倍以上に増えた。00年度に5521億円だった両国の貿易総額は、23年度には3兆円に到達した。」
「インド太平洋地域で海洋進出を強める中国の脅威に対応するため、モディ首相と当時の安倍首相が18年に外務・防衛閣僚会合(2プラス2)の新設で合意するなど防衛分野の協力を進めた。23年にはインド空軍と航空自衛隊が初めて戦闘機の共同訓練を行った。」
以上のように、日本とインドの関係は、経済・安全保障の両面で極めて重要なものとなっています。
私は、今後、日本とインドの国レベルでの関係が強化されるように、まずは、江戸川区と江戸川インド人会の関係を深めていき、それで国レベルでの関係強化に少しでも貢献することができればと思っています。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士(元 武蔵野大学法学部・大学院教授 元LINE(株)監査役)
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