2023/9/18
ガムの噛みカスのポイ捨てに関する情報(金井たかしの「江戸川区情報」)(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る) 江戸川区議会議員・弁護士
駅前広場などのガムの噛みカスによる黒い汚れについて、多くの皆さんが、何が原因であるかについて知らないようです。
私は都営新宿線の瑞江駅や篠崎駅の近くに住んでいたことがあり、また現在船堀駅の近くに住んでいて、これらの駅前広場などのガムの噛みカスによる黒い汚れが駅周辺の美観を損ねていると思っています。この問題の解決に取り組むことを考えていますが、ガムの噛みカスによる黒い汚れについての記事を少し整理しておきます。


(きれいな色のガムが駅前広場などの黒い点々の汚れになります)
まず、ポイ捨てガムを数秒で粉末にして除去するガムはがしツール「ガムワンド」を販売している会社のサイトでは、「病原性のある雑菌が1グラムあたり100万~1000万個 …ポイ捨てガムには、1グラムあたり100万~1000万個の細菌が存在し、 免疫などが低下している人に対して病原性を発揮することもあるため、公衆衛生上の大きな問題を孕んでいます。」また、「ポイ捨てガムは放置されると6年間消滅しない …」という問題が指摘されています。
このような問題があるガムの噛みカスについて、日本チューインガム協会では、ガムの「NOポイ捨て運動」をしているようですが、毎年継続的に実施している旨の記事の掲載はなく、特に積極的な運動としては行われていないようです。
そこで、ガムの噛みカスへの対処は、駅前広場、道路などを管理している商店街や自治体などで、きちんと対処しなければならない課題であると思います。
新宿区の歌舞伎町の商店街では、軽犯罪の放置が凶悪犯罪につながるとする「割れ窓理論」の考えから、景観を損なうガムのポイ捨てを止め、治安維持を図るためにガムを取り除く専門業者である「ガムクリーン・カンパニー」への依頼を継続していることが報道されています(産経新聞(2021/12/20 ))。
また、23区で、豊島区においては10年以上前からガムのかみカスのポイ捨てによる環境悪化の防止策「ガム取り活動」を行ってきています。
江戸川区の駅前広場などのガムの噛みカスによる汚れを除去し、地域住民が毎日使う地域社会の顔である駅の美化、また、江戸川区外から来る人々が電車から降りる江戸川区の顔である駅の美化を進めることができるよう、江戸川区役所と協同をしていきたいと思います。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士
(元 武蔵野大学法学部・大学院教授 元LINE(株)監査役)
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Twitter (金井たかしの活動に関する情報を日々発信しています)
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