2023/7/23
2023年(令和5年)行船公園「金魚まつり」 江戸川区の金魚の歴史(金井たかしの「江戸川区情報」)(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る) 江戸川区議会議員・弁護士
2023年7月22日と23日に、私の自宅・事務所がある船堀・北葛西地区の行船公園で「金魚まつり」が開催され、また、私も見てきましたので、「金魚まつり」のこと、金魚養魚場の歴史、「金魚まつり」の今後について書いておきます。

江戸川区金魚まつりについては、江戸川区公式サイトの「江戸川区特産金魚まつり」のページで掲載されています。この金魚まつりは産業経済部産業経済課が担当しているものです。
4年振りの開催で、二日間の金魚まつりでしたが、多くの人でにぎわっていました。また、テレビのニュース番組などでも報道されていて、江戸川区のことを江戸川区外の方に知ってもらうよい機会になったと思います。
現在、江戸川区の金魚まつりが開催されているのですが、江戸川区における金魚養殖の歴史については、江戸川区公式サイトで記載がされています。
「江戸川区内における金魚の歴史は古く、明治末期から養殖が始まったと言われています。1940年頃には生産最盛期を迎え、区内23軒の養殖業者で約5,000万匹を生産。江戸川区は、愛知県弥富市、奈良県大和郡山市と並ぶ金魚の日本三大産地の一つとして知られました。昭和30年代に急速な都市化が進むと、養殖業者は区内から関東近県へ移転。現在は2軒の養殖業者を残すのみとなりました。」(「2022年(令和4年)3月3日 金魚のまち えどがわで「初競り」開催」のページから引用)。他に「金魚のふるさと江戸川区」でも江戸川区における金魚の歴史が紹介されています。
今、金魚養魚場は2軒しかなくなっているのですが、現在でも経営をされている金魚養魚場である「堀口金魚養魚場」の紹介記事がインターネット上で「4travel.jp」などに掲載されています。
この堀口金魚養魚場には訪問したことがあり、お話をお伺いしたことがあります。江戸川区という都市開発が進んでいる地区の中での経営にはご苦労があるかと思いますが、金魚のふるさと江戸川区のためにがんばっていただきたいと思っています。
江戸川区金魚まつりは、江戸川区のブランド力を上げるための重要な手段の一つとなっていると思います。江戸川区の金魚養魚場が減少したなかで、今後どのように金魚まつりを継続的に盛り上げていくか、江戸川区の産業経済部産業経済課と共に考えていきたいと思います。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士
(元 武蔵野大学法学部・大学院教授 元LINE(株)監査役)
FACEBOOK (江戸川区の行政の情報を発信しています)
Twitter (金井たかしの活動に関する情報を日々発信しています)
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>金井 たかし (カナイ タカシ)>2023年(令和5年)行船公園「金魚まつり」 江戸川区の金魚の歴史