2023/1/16
ペット同行避難で必要な物 江戸川区(金井たかしの「江戸川区情報」)(筆者金井たかし(高志)のプロフィール)4月統一地方選挙 自民党公認候補予定者
2023年1月12日の日本経済新聞で「ペット同行避難広がる」という見出しで、ペット同行避難について国が指針を策定していて、また、受け入れる避難所を設置する自治体が増えていることで、災害時にペットと一緒に避難する「同行避難」が広がっていることが報道されています。
私は以前、江戸川区におけるペット同行避難についての2022年6月8日「江戸川区のペット同行避難対策」の記事を書いていますが、この1月12日の新聞記事では、ペット同行避難の際に必要なものの一例が掲載されていました。そこで、今回、ペット同行避難の際に必要なものについて解説をしたいと思います。

まず、ペット同行避難に必要となる物について、日経新聞の記事では、認定NPO法人「日本レスキュー協会」の取材に基づき、ケージ、ペットが普段使うおもちゃ、餌、ペットシートとうんち袋などが掲載されています。
そして、江戸川区の公式サイトでは「災害時動物救護マニュアル」(江戸川保健所生活衛生課 動物管理係(令和 3 年 6 月 <第三版>)が掲載されていて、2頁目に「ペットの防災用品」が以下のようにリストアップされています。
ペットフード(最低 3 日分、できれば 5 日分以上)
水(最低 3 日分、できれば 5 日分以上)
キャリーバッグ、ケージなど運搬具
トイレ用品(ペットシーツ、フン袋、猫砂、新聞紙、ウエットティッシュ等)
首輪、リード、ハーネスなど繋留具、迷子札(犬の場合、鑑札と注射済票)
食器(フード・水用)
常備薬、療法食、救急用品
健康記録やペット手帳(飼い犬鑑札やマイクロチップの番号を控えたもの、予防接種や病歴の記録)
ペットの写真(迷子の時などに必要)
ペットの愛用品(オモチャや敷物など)
江戸川区において災害時にペットの同行避難が認められていますが、災害時にはペット用品も手に入りにくくなるものです。江戸川区では、多くの自治体と同様に、避難所で人に対する準備はすすめていますが、ペットに対する備えは飼い主の責任でそろえることになっています。
ペットの飼主としては「災害時動物救護マニュアル」で記載されているペットの防災用品はそろえておきたいものです。(筆者金井たかし(高志)のプロフィール)
「金井たかし 江戸川区の政策研究(金井たかし公式HP)」を見る
弁護士 金井たかし(金井高志)自民党公認候補予定者4月統一地方選挙
(江戸川区在住 弁護士 武蔵野大学[江東区]法学部・大学院教授)
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