2026/1/2
金井たかし(高志)の「江戸川区情報」江戸川区議会議員・弁護士・行政書士
ルンビニー学園幼稚園卒・江戸川区立下鎌田小学校・瑞江第三中学校卒・都立両国高校卒(金井たかし(高志)のその後の経歴プロフィールを見る)[「たかし」は「高い志(こころざし)」と書く「高志」です。]
先日、2025年大晦日に、東瑞江の豊田神社に参拝をした際に、下鎌田町会の役員の方々といろいろなお話をしましたが、そこで話題にのぼったのは、私たちの地域にとって極めて重要なテーマである「旧下鎌田小学校跡地(江戸川区東部地区)の利用」についてです。
(大晦日の豊田神社の本殿への入り口です)
現在、東京都による特別支援学校の整備計画が進んでいますが、地域の皆さんが抱いてきた切実な思いをどのように形にしていくべきか、ということです。
私は、旧下鎌田小学校卒業生として、また、区議会議員としてこの問題に取り組んでいくことが必要と思いました。
1. 猛暑や豪雨から命を守る「地域のインフラ」としてのスポーツ施設
もともとこの旧下鎌田小学校跡地には、区営の公共運動施設が整備される計画がありました。 昨年(令和6年)6月時点では、校舎解体後も体育館を存続させ、平常時はスポーツ施設として、緊急時は避難所として活用する方針が示されていました。
東部地区の住民の皆さんは、西葛西のスポーツセンターのような、「天候に左右されずに健康を維持できる拠点」の誕生を心待ちにしています。 昨今の異常とも言える猛暑や豪雨を考えれば、多世代や障がい者が安全に体を動かせる場所は、単なる娯楽ではなく、もはや地域の不可欠なインフラです。
2. 江戸川区の構想に見る「瑞江地区」での必要性
2025年11月に策定された江戸川区の「文化・スポーツ基本構想」においても、瑞江地区を含むエリアには、温水プールや体育館を備えた「共生型スポーツ複合施設」の必要性が明記されています。
江戸川区が掲げる「ともに生きるまち」を体現するためにも、特に屋内型施設が不足している都営新宿線沿線への整備は、避けては通れない課題です。
3. 特別支援学校との「共生」を実現するために
東部地区の皆さんは、特別支援教育の重要性を深く理解されています。学校設置そのものに反対する声はありません。しかし「都立学校になるから区民の願いは諦める」ということは思っていません。
私は、東京都との協議において、以下の2点を設計段階から強く働きかけるべきだと考えています。
都立施設内への「屋内運動機能」の確保: 東京都に対し、学校施設内に区民も日常的に利用できる、都が運営・管理する屋内運動施設の併設を求めること。
開放を前提とした「施設構造」の検討: 放課後や休日、長期休暇中に、学校教育に支障をきたすことなく区民が円滑に利用できるよう、設計段階から動線やセキュリティを検討すること。
4. 「設計前」に、地域の声を届ける
一度設計が固まってしまえば、後から構造を変えることは極めて困難です。 江戸川区には、これまでの東部・瑞江地区の住民の期待を決してないがしろにせず、東京都に対して「学校と地域住民が真に共生できる施設」となるよう交渉を進めていってもらいたいと思います。
地域全体にとって価値のある跡地利用を実現するため、私は、東部・瑞江地区の皆様の代弁者として全力を尽くしていきたいと思います。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士・行政書士・武蔵野大学法学研究所客員研究員(元 武蔵野大学法学部・大学院教授 元LINE(株)監査役 [高い志(こころざし)で、また、豊富な弁護士経験で、江戸川区政に貢献)]
LINE公式アカウント クリックをお願いします(^O^) 
FACEBOOK (江戸川区の行政の情報を発信しています) Twitter (金井たかしの活動に関する情報を日々発信しています

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>金井 たかし (カナイ タカシ)>旧下鎌田小学校跡地への「共生型スポーツ施設」実現に向けて―地域の期待を東京都へ