山田 勝彦 ブログ
昨日開催された長崎の被爆体験者問題に関する学習・意見交換会に参加しました。 会では、被爆者として認められないことへの切実な訴えをお聞きしました。 また、内部被ばくに関する最新の研究についても学びました。 私からは、これまで国会で取り上げてきた被爆体験者問題について報告しました。 国会では、 「被爆体験者の皆さんが求めているのはお金ではない。自分たちは被爆者であると認められることだ」 と訴えてきました。 昨年の長崎地裁判決では、一部地域について黒い雨による被爆が認められました。しかし、国は控訴し、問題は今も解決していません。 被爆から81年が経過し、被爆体験者の皆さんは高齢となりながら、 「被爆者として認めてほしい」 と悲痛な訴えを続けています。 被爆者問題の解決なくして、戦後は終わらない。 私は、議員であろうがなかろうが、長崎の声をこれからも国会に届け、一日も早い救済の実現に全力で取り組んでまいります。 ※動画は2025年6月4日の衆議院厚生労働委員会で、被爆体験者問題について質問した際の映像です。