2025/4/7
【前橋市】三俣テニスコートの改善を急いで、市議会市民経済常任委員会で求めました。
三俣テニスコートを利用する方々から、市長に施設の改善を求める陳情が出されています。陳情を受けて調査を重ね、施設整備を求めました。
答弁も「検討する」と概ね前向きで、問題意識は共有されていました。利用される方々の願いに応え、急いで対応するよう求めていきます。
市内28ヶ所の体育施設の多くが老朽化し、修繕が必要なところが少なくありません。野球場は、硬式対応の施設へ改良も必要と考えます。
引き続き体育施設の改善に頑張ります。
以下、質問原稿です。
4、三俣テニスコートの改善について
(1)まずは施設整備の課題と対策についてです。
体育施設整備事業は5億5956万2000円です。本市のスポーツ施設である同テニスコートは、市内各地からのアクセスもよく、年間約4万人が利用しています。ジュニアからシニアに至るまで幅広い世代の活動拠点です。この間本市は、LED照明灯を設置し、トイレの改善などに取り組んできました。こうした取り組みは喜ばれており評価しますが、いま多くの利用者の方からは、コートの凹凸の改修を強く求める強い声が寄せられています。そこで、新年度の三俣テニスコートの整備・改修計画について伺います。
【反論】整備が急がれる施設です。ぜひ早急な対応をお願いします。
(2)次に、陳情への対応について伺います
三俣テニスコートを使用する方々より、市長にコートの改善を求める陳情書が提出されました。私も現地を調査しましたが、早期に陳情に応え対応すべきと考えます。
①1つは、クレーコートを掘り起こし平に整備し、コートラインの張り替えです。現在、コートの凹凸が大きくなり、バランスを崩し転倒しやすくなっています。リバウンドがあまりに多く、ラリーが続かないことも増えています。ブラシでグラウンドをならしていますが、土が締め固められ手入れが困難な状況です。ラインテープが曲がり、浮き上がっている場所も多く、プレイ中に浮かび上がったラインに足を取られることもあると伺いました。改修が急がれますがいかがでしょうか。
【指摘】短い距離を右に左に切り返し、小刻みにステップして動くテニス競技では、コートを平らに保つ整備が負傷を防ぐためにも早期の改修が必要です。
②2つは、砂置き場の問題です。
コートの整備や補充のため砂ですが、砂置き場には屋根がなくビニールを被せています。砂を取り出すために小屋の中に這うように中に入る必要があり、スコップで砂を取り出します。雨が降ると雨水が侵入し土が大変重く、さらに固くなり使えません。屋根の整備について見解を伺います。
【指摘】雨水が侵入するような砂置き場では、役に立たないので、早期の改善を求めます。
③3つは、コート周辺の側溝の泥やゴミの撤去の定期的実施についてです。私も現地を見て最も驚きました。側溝の上も砂が被りどこに側溝があるのかわからない状態です。側溝内は泥と枯葉が堆積し、雨が降るとすぐに水が溢れる状態です。またプラスチック製の蓋が曲がり浮かび上がることにより、こどもが躓いて転倒することもあります。何より大雨が降ると入り口付近に水が溜まる。数日間使用できない問題の改善が急がれます。直ちに対応すべきです。いかがでしょうか。
【指摘】利用者の皆さんがコートの現状に心を痛め、繰り返し改善を求めてきたことを当局の皆さんはご存知のはずです。多くの市民が日頃利用する施設を改修しないのは問題です。予算を優先配分すべきです。



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