【前橋市】晴天のなか、東地区ののびゆくこどもの集いが行われました。
2025/5/12
吉田なおひろ メッセージ
【前橋市】皆さんの期待に応えて、新しい市政をもっと前に進めます。
ヨシダ ナオヒロ/46歳/男
2025/5/12
2025/5/6
2025/4/28
2025/4/26
2025/4/20
2025/4/18
2025/3/28
生年月日 | 1978年09月02日 |
---|---|
年齢 | 46歳 |
星座 | おとめ座 |
出身地 | 埼玉県春日部市 |
好きな食べ物 | 鶏のから揚げとチキン南蛮、駅の立ち食いそば。群馬のうどん、パスタは最高です。 |
好きな本、漫画、雑誌 | 【本】春秋左氏伝、歴史とは何か【漫画】三国志、史記、項羽と劉邦、ドラえもん、クレヨンしんちゃん、山下たろーくん |
私は医療·介護の労働組合での経験を活かし、「国民の命と健康を大切にする社会」 を実現したいと思い政治家を志しました。
前橋市議会議員 吉田なおひろ事務所
〒371-0837
群馬県 前橋市 箱田町1561-1
tel: 027-212-6109
fax: 027-212-6068
ご意見お問合せは下記フォームよりお寄せください
【看護師増やせ!地域医療の充実を】
私が勤めた医労連という労働組合で、最も深く関わった活動は看護師増員の運動です。
埼玉県は医師・看護師の数が全国47位(人口10万人あたり)のため看護師増員は現場の切実な要求でした。
看護師増員や医療従事者の労働条件改善のため署名行動や学習企画に取り組み、県議会で看護師増員を求める請願が県議会で採択されたときは嬉しかったのを思い出します。
小泉内閣のもとで社会保険病院の削減などが問題になったとき、学習会や署名行動にとりくみ、党派を超えた協力で病院を守る運動に参加しました。
安全・安心の医療を充実させるためにも、政治を動かしていくことが欠かせないと実感しました。
【平和活動や平和ツアーを企画】
私が政治に関心を持つようになった直接のきっかけは、沖縄の米軍基地問題です。
沖縄への平和ツアーや平和集会に参加する企画などを主催してきました。
核兵器廃絶の取り組みでニューヨークの集会に参加。広島・長崎への原水禁世界大会への青年バスツアーなどを実施してきました。
社会人になってからは、韓国への平和ツアーなどを企画し平和学習に取り組みました。
そのほか世界を旅し、戦争遺跡の見学と学習を重ねてきました。平和活動は私のライフワークです。
【18歳選挙権の実現へ地域で署名活動、国への意見書が採択される】
民主青年同盟という団体で活動していたとき、18歳選挙権の実施を求める国への請願署名に取り組みました。仲間と毎週、駅前で署名活動をしました。集まった署名は、岩槻市議会(現在のさいたま市岩槻区)で採択されました。
このとき共産党の議員さんが、いろんな議員さんに熱心に働きかけてくれました。
請願採択へ全力を尽くしてくれた共産党議員の心強さを忘れません。
【前橋市議会議員として】
2021年に初当選。住民とともに運動し、住民の声や要求で議会に臨む活動を大切にし、毎回の議会で質問を重ねてきました。
みなさんから多くのことを学び、さまざまな要求を実現してきました。
日本共産党市議団の結束に支えられ充実した議会活動に望めています。
私はSDGsを指標とし、政策を具体化しました。
私の政策の第一課題は「誰もが人間らしく暮らせる社会の実現」です。
SDGsは「地球上の誰一人取り残さない」 ことを誓っています。
SDGsとは【持続可能な開発目標】のことを言います。
「持続可能な社会」を2030年までに実現するため、2015年に国連で採択された世界の共通目標です。決してSDGsバッジをつけようというキャンペーンではありません。
SDGsの最大の到達目標は2つです。
1. 世界から貧困をなくす
2. 気候変動を招き生態系・環境破壊を起こす開発を改め、"続かない社会" から "続く社会" に変える
目標達成のカギは、地域での実践の積み重ねにあります。
住民こそ、市政や未来の社会を切りひらくステークホルダー(地域社会の当事者)です。住民同士が手と手を取り合い、住み良い前橋を目指すことはSDGsの観点からも大切です。
ぜひ手を取り合って、住み良い前橋を目指しましょう。
物価高騰が続いています。
私はコロナ禍の2021年に議員になりましたが、その時よりも生活や市内中小企業や農業の経営は厳しくなっています。
議員活動を重ねるにつれ「何より皆さまのお役に立ちたい」 という思いをより一層強くしています。自分の足で歩いて、市民の声を聴いて、徹底的に調査を重ねて作り上げる議会の質問、議会活動の一つ一つに強いやりがいを感じています。
市長が代わり、いま前橋で起きている変化をさらに前へ進め、住民が主役、暮らしと福祉が第一で未来に希望を持って暮らせる前橋にするため全力を尽くします。
議員バッジは、市民の皆さまの瞳です。
皆さまの願いが込められたバッジの重みを感じながら、皆さまの願い実現へ向けて進み続けます。
私の政策の第一課題は、「誰もが人間らしく暮らせる社会の実現」 です。
円高、物価高騰で多くの市民が苦しい生活を余儀なくされています。
生活に困っている人に寄り添うあたたかい市政の実現、 市民に寄り添える市政に転換します。
超高齢化の時代だからこそ、もっと福祉に手厚く、住み続けたいと思える魅力ある街づくり を皆さまと進めていきます。
バスや公共交通を充実し、特養老人ホームの増設で高齢者福祉の充実など、福祉の充実は不可欠です。
子どもたちが笑顔で学べる環境づくりを
学校給食日の小学校を含む完全無償化、少人数学級を進め、子どもたちが活きいきと成長できる環境整備を進めます。
中小業者などへの産業支援や農業支援を充実させます。
農業は前橋市の基幹産業です。「起業にも就農にもチャレンジしたい」と思っていただける前橋市にするため、皆さまと力を合わせていきます。
国連が提唱している「SDGs」をご存知でしょうか。
SDGsとは「持続可能な社会のための開発目標」 であり、「地球上の誰一人取り残さない」 ことを誓っています。
私は、理念が一致するSDGsの視点で政策を具体化しました。
いつまでも住み続けたい街・前橋へ、 街づくりの主人公である市民の皆さまと力を合わせて進んでまいります。