2025/3/7
はじめまして!ライターのあーちゃんです!
今回は、新シリーズ「今月のあきら」の第1弾です。「今月のあきら」では、議会や地域での活動、議員としての活動など、木村あきらの公的な活動について紹介します。
1~2月の活動についてあきらさんにインタビューしました!

——この1か月(1月~2月12日(取材日))はどんな月でしたか?
あきら:色々始めた1か月でした。「2つの活動と3つの発信」をがんばっています。さらに、それらを持続的にやるために、全体をサポートするチームも立ち上げました。
関連記事:2025年がんばること。2つの活動と3つの発信
チーム立ち上げ
——どんなチームでしょうか?
あきら:記事の企画・作成をし、人を巻き込む「ライティングチーム」、活動資金の調達の戦略を考える「ファンドレイジングチーム」、発信や見せ方を総合的に考える「プロモーションチーム」の3つのチームです。いったん3月末を目途に動いています。今は立ち上げ期で、これからリズムを作って、3月以降はメンバーを再募集してプロジェクト化したいと思っています。
——手応えはどうですか?
あきら:考えて動いてくれるメンバーがいることはありがたいですね。これから議会が忙しくなりますが、チームが動き続けるイメージを持てています。メンバーもそれぞれ忙しい中、面白みを見つけてやってくれているようです。チームの動き出しはよさそうだと感じています。
「2つの活動」
ピンポンポスティング
——「市民のみなさんと向き合う」活動はどんなことをしていますか?
あきら:今までは広田町を中心に活動していましたが、広田町外にも活動チラシのポスティングをしています。初めてのことなのでドキドキしながらやっていますが、自分の認知度もわかるし、住所や地形も覚えるので大事な活動だと思っています。
——え、ただポストに投函するだけではないんですか?
あきら:はい。ここはこだわっていて、一軒一軒、顔を見て手渡すことを大切にしています。「人となりを知ってほしい」というプロモーションチームの提案でこのような形になりました。
——それは結構大変じゃないですか?
あきら:時間はかかりますが、結構楽しいですよ!僕のことを「広田の人」「東京から来た人」と知ってくれている人もいます。
先日、ある中年男性のお宅を訪問した際には、嬉しいことがありました。初対面にも関わらず、「わかるよ。木村くんだろ!」「俺、あんたに(票を)入れたんだよ!」と声をかけてくれたんです。2年前(2023年2月)の市長選のとき、僕は市議として「市長選には関わりません」というスタンスを貫きました。批判されて辛いこともあり、9月の市議選にも少なからず影響はありました。そのことについて、「ブレなかったな」「ずっと見てるから」と力強く応援していただき、一人一人と向き合って対話することが大事だなと感じました。

一軒一軒ポスティングしてまわる
100人対話
——100人対話はどうですか?
あきら:1月から再開し、40人と対話しています。4~5月には100人に到達する見込みです。
対話なので、相手の話を聞くだけでなく、僕の話も聞いてもらえます。対話の後には、「満足している」「話せてよかった」と言ってくれることが多いです。
——どんな人と対話するのですか?
あきら:市民の方が多いですが、陸前高田のことを一緒に考えたい人(例えば大船渡の人)と話すこともあります。市内出身の大学生とも3人くらい話しました。
陸前高田を離れた立場で地元のことをどうとらえているのか、ある大学生の女性に聞くと、とてもリアルな回答をしてくれました。「みんな戻って来たいけど、職がない。離れてすぐにインタビューされると、寂しいから戻りたいと思ってしまうけど、地元を離れた面白さもある。将来は陸前高田でなくても、東北に戻れればいいかなと思っている」と。アンケートでは「戻ってきたい学生が7割」などという報道もされていますが、1人1人と深く対話しないと引き出せない本音があります。
——本音を引き出すために気をつけていることはありますか?
あきら:とりとめもなく話すことを大事にしています。毎回、はじめの数分はガイダンスを行います。100人対話の目的と、とりとめもなく話すことがとても大事だということを伝えます。会議ではなく対話なので、問題をすぐに解決しようと思わないようにしています。例えば、福祉のあり方の問題では、生活保護で救いきれていない人がいたり、法律の壁があったりします。法律は、国会でないと変えられません。その場で解決できなくても、問題を知って、「一緒に困ってくれたことが嬉しかった」と言ってもらえることもあります。
——大事な活動ですね。
あきら:一人一人の話を深く聞き、社会構造を考えて質問をぶつけることは、議員の活動で大事なことです。表面的にならず、当事者一人一人の状況をとらえた議論をするためにも、大切にしたい活動です。
市民の方一人一人と対話する
——他の議員がやらないような活動もたくさんされていますが、逆にあきらさんがやっていないことってあるのでしょうか。
あきら:やっていないことか・・・・・・なんだろう(笑)、ちょっと浮かばないですかね。というのも、僕は地元出身ではないので、同級生が頼ってくれたり、昔の職場の人に相談されたりといった、元々の繋がりがありません。自分から行動しないと、市民の方も僕が何ができるのかを知らないので、頼っていいのかわからないと思います。だから、誰よりもがんばらないといけないんです。最近は、移住6年目、議員2期目になって、少しずつ頼っていただけるようになってきました。
——次の1か月への意気込みを聞かせてください。
あきら:まずは動き始めた活動を粛々とがんばります。来週(取材時点)は小友コミセンで、広田町外での初めての報告会があります。チラシを全世帯に配ることも大イベントです。また、3月議会も始まるので、それももちろんがんばります。
今回、あきらさんのお話をうかがって、市民の方一人一人に向き合おうとするまっすぐな姿勢と、たくさんの活動に全力で取り組むエネルギーがすごいなと感じました!立ち上がった活動が今後どう展開していくのか、楽しみですね!
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