2025/6/11
皆様、こんにちは。参議院議員の田島まいこです。皆様のご支援を賜り当選させて頂いてから、はや6年。いよいよ参議院議員としての任期も、残すところあとわずかとなりました。今も様々な場所で、これまでどのような議員生活を送り、今後はどのような社会を目指して活動するのか等について、話をする機会を頂きます。改めて、政治家としての「初心」の大事さを考えずにはいられません。
私の職業人としての原点の一つは、18歳の夏にフィリピンの首都マニラで、ゴミを漁って生活する子供達の集団に出会った事です。

(当時の様子。フィリピンの首都マニラにて)
複数のビルが入りそうな信じられない高さまでゴミが積み上げられ、そのゴミが自然発火し煙を上げる様子は今でも忘れられませんが、それよりも衝撃を受けたのは、スラム化した集団の中でお金を私にせがむ子供達の、冷淡で狂気に満ちた目でした。
幼い彼らは、自ら望んでこのような生活を始めたのだろうか。そんなはずが、ない。
どの社会でも、自分で生まれてくる場所や境遇を選ぶ事のできる人など、いません。貧困や物理的・社会的な暴力が原因で、その人の生きる可能性が歪められるのであれば、公の存在がそれらを解決しなければならない。こうした思いは、やがてまだ若かった私を、国連の仕事に駆り立てたのでした。
そうして人生の全てを注いだ仕事を納得するまでやりきり、次に挑戦した国会議員の仕事。国会議員として迷った時、また立ち止まった時、私が拠り所にした価値観は、私をかつて国連に駆り立てた想いと全く同じものでした。
「生まれた環境や貧富の差によらず、その人が生きる意味や目的を追求できる社会を作らなければ」
「誰もが何度でも挑戦できる社会を作りたい」
政治の世界は一寸先は闇と言われます。このような仕事をしているからこそ、初心を大事に、ブレる事なく、あとわずかの任期も全力で仕事をしなければと思います。
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