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田島 まいこ

タジマ マイコ/47歳/女

田島 まいこ

女性議員という仕事は、クール!元国連職員、誰一人取り残さない社会創りに取り組む。

選挙 第27回参議院議員選挙 (2025/07/28)
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肩書 参議院議員(愛知県愛知県選出)
党派 立憲民主党
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ノーベル平和賞を受賞した前職の国連WFPで働いていた時の時の写真(研修中)。

ノーベル平和賞を受賞した前職の国連WFPで働いていた時の時の写真(研修中)。

田島まいこ プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1976年12月20日
年齢 47歳
星座 いて座
好きな食べ物 何と言っても、あんかけスパ。そして、愛知のきしめん。

略歴

  • 高校でフェンシングに没頭し、私立高等学校フェンシング大会2年女子の部で準優勝。青春の日々を部活と自宅の往復と筋トレに費やす。一度ハマると、仲間が全員辞めてしまっても一人で黙々と続ける頑固な性格。

    大学で参加したフィリピンの開発を学ぶスタディーツアーで、貧困問題の根深さを衝撃を受ける。国際協力に興味を持ち、将来は国連職員になる事を誓う。同時期に、新党さきがけの学生部で、多くの国会議員に接する機会を持つ。

    卒業後は、国連職員への糸口が全く掴めずに、監査法人に就職。月の残業時間が200時間を越えて、フラフラになる。ここまで自分の時間を仕事に拘束されるならば、やりたい事をやらなければ死んだ後に後悔する、と離職を決意。

    人道支援NPOジェンに就職。月給が4分の1に減る。仕事着がスーツからジーンズに変わる。

    オックスフォード大学院に留学。自費の貧乏学生生活を送る。国連職員の登竜門と言われるJPO試験にジュネーブ受験で合格。最後は預金通帳が空になって、友人の結婚式に出ることができなかった。

    国連世界食糧計画へ。2年目にラオス人民共和国勤務となり、アジアの貧困格差是正のための仕事に取り組む。その後、イタリア本部、アルメニア、エジプト、南アフリカに赴く。最後の仕事は、南アフリカ12カ国でSDG効果測定の仕組み作りを主導。

    2019年1月、参議院選挙に立候補するために国連WFPを離職。

政治家を志したきっかけ

18歳当時の原体験から、政治家という仕事をいつか選ぶ予感が常にありました。直接的には、実際に国連職員という仕事を経験してみて、国の貧困や暴力と政治が密接に結びついているケースを、何度も目の当たりにする機会を得た事が、大きな転機につながりました。

国連という立場で、国家を通じて苦しむ人々を間接的に支えるのではなく、国家の政治に直接関わり、問題解決に取り組みたいという思いが強く明白になった事が、政治を志したきっかけです。

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