2025/7/26
【ボボエフ・サマルカンド州知事来県記念 ウズベキスタン経済セミナーinNARA】
奈良商工会議所会館大ホールにおいて、「ウズベキスタン経済セミナー」が開催されましたので、出席させていただきました。
奈良県とウズベキスタン共和国とは2021年12月に友好提携を締結しており、また、奈良市とサマルカンド州と友好都市提携を締結しています。
この度、ウズベキスタンサマルカンド州知事であるボボエフ・アディス・ムザファロビッチ氏が来県されることを記念して、経済セミナー(25日)、そして、友好交流フェスタ2025(26日27日)が開催されます。
経済セミナーにおいて、日本グローバルサービス株式会社の高山氏が「ウズベキスタン人とは…」どんな国民性かについて、高山氏の私見を述べられていました。
特徴として6つ
①ホスピタリティが高い
②想像以上に「親日」
③人に親切な国民性
④柔軟な考え方
⑤綺麗好きである
⑥営業意欲が高い
「③人に親切な国民性」の説明の中で、例えば、電車で高齢者や女性などには、優先的に席を譲ったり、荷物を持ってあげたり、そういうことを皆さんが自然にやっているエピソードがありました。
セミナーが終わって、ウズベキスタンから来られた皆さんはレセプションに行かれるところ、私は帰路に着こうと車を運転していたのですが、横断歩道の手前で私が歩行者のウズベキスタンの方が通るのを待っていると、「お先にどうぞ」という仕草をされており、「いえいえ、私は信号が赤ですし、歩行者が青ですし、もちろん、どうぞ!」という気持ちで、「どうぞどうぞ!」とリアクションをして、やっと横断歩道を渡られるという場面がありました。自然に譲る習慣が身についてますね。凄すぎでした。
ウズベキスタン人は活動人口の約7割が海外で仕事をしているということで、これまではロシアで仕事をすることが多かったようですが、ロシア・ウクライナの戦争が続く中、ロシア以外にも目を向けているようです。サマルカンド州は、毎年80万から100万人、人口が増加しており、人口の6割が30歳までを占めており、今後、活動人口が増加し続けることが見込まれます。今後、奈良県とウズベキスタンとの交流の中で、奈良県に来られるウズベキスタン人も増えていくのではないかと思います。ウズベキスタンという国に馴染みがない人も多いかと思います。まずは、お互いを知ることが大切かと思います。この土曜日曜に友好交流フェスタが奈良県庁前広場で開催されますので、お時間許すようでしたら、是非お越し下さい。
(令和7年7月25日奈良商工会議所会館大ホールにて)










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