2025/11/12
📍会派視察レポート③
沖縄県浦添市「子どもの貧困対策事業」視察へ
浦添市は人口115000人で昭島市とほぼ同じです。
また、土地面積も似ていて基地もあり沖縄県那覇市のベッドタウンとして子育て世帯にも人気の街です。
沖縄県では、子どもの貧困率が全国平均の約2倍。
浦添市では「生まれた環境に左右されない社会をつくる」ことを目標に、
行政・学校・地域・企業が一体となって子どもたちを支えています。
中学校ごとに「てだこ未来応援員」を一名配置し、
家庭訪問や学校との連携を通じて、必要な支援につなげる“伴走型支援”を実施。
「支援する・される」ではなく、
“寄り添う関係”を大切にしているのが印象的でした。
また、無料学習塾「てだこ未来塾」では
経済的理由で塾に通えない中学生を対象に学習・食事・送迎支援を行い、
これまでの高校合格率は100%✨
地域の方々の温かい支え合いの力が、子どもたちの未来を広げています。
寄付やフードドライブに企業や住民も参加し、
“支援を受けた人が今度は支える側になる”という好循環が生まれていました。
昭島市でも、子どもたちが安心して成長できる
「地域ぐるみの伴走支援」や「居場所づくり」を広げていきたいと思います。
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