2026/6/13
4月に行われた福井県の坂井市議会選挙において、最下位当選者と次点の差は「10票」。
国民民主党福井県連の川畑孝治幹事長は中位で当選を決めていましたが、定数24で1名だけ落ちるという選挙において、最後まで当落を争ったお二方の心境を思ったところ。
さらに「僅差の勝利」と言えば、その前の3月に行われ、全国ニュースにもなった栃木県の那須町長選挙。
この選挙での当落の差はなんと「1票」。
わずか1票差で現職が3選を果たしたものの、次点で落選した元町議が審査を申し立てていたことまでは知っていましたが、その後、県選挙管理委員会が、全投票用紙を再点検し、判断が分かれる疑義票として790票を抽出して審理した結果、那須町選挙管理委員会の決定と比べ元町議が5票増の5104票、現職が10票増の5106票となり、元町議が現職を2票上回ることに。
これにより県選管は12日、現職の当選を無効にすると裁決しました。
今回の審理で特に焦点となったのは、それぞれの相手候補の名が記入された票の有効性で、町選管はこれらを「無効」としましたが、県選管は「有効」と見なし、判断が分かれたとあり、その点の判断基準が統一されていなかったのかと疑問に思うとともに、「1票に泣く」立場が逆転したことに、選挙は何が起こるか分からないと、あらためて感じたところです。
さて、連日お伝えしてきました敦賀市議会の令和8年第2回(6月)定例会の一般質問は、昨日最終日を迎え、残る3名が登壇。
結婚を望む方への支援、氣比の杜整備構想、まちづくり についてなど、多角的な視点からの質問を拝聴した次第です。
また、上記は一部であり、これ以外にもあった「中郷児童クラブの整備」に関しては、第1、第2に分かれる同児童クラブに兄弟姉妹が別々に通っている状況を何とかならないかとのご意見を私も過去から伺っていたものの、公の場で取り上げるまではしてこなかっただけに、関心高く拝聴。
現在、兄弟姉妹で分かれて通っているのは13世帯。
中郷小学校に余裕教室はないものの、「兄弟で違うクラブに通うことの解決に向けて取り組んでいく」との答弁がありました。
質問された議員には感謝申し上げるところであり、ご意見された市民の方にお会いした際には、その旨お伝えしたいと思います。
こうして17名の質問が終わり、今日からは一般質問の模様が嶺南ケーブルネットワーク(RCN)の議会チャンネル(ch093)にて再放送されます。
昨日のブログでお伝えしたとおり、私はライブ中継を録画し損ねたため、再度録画して答弁を確認したいと思いますが、皆さまにおかれましてもぜひ、児童クラブのようなご自身に関わる項目、あるいは気になる議員の部分だけで構いませんので、ご覧いただければ幸いです。
なお、再放送スケジュールは下表のとおり(いずれの日も放送は19時から)。

【RCN再放送スケジュール(敦賀市議会HPより)】
全議員の発言通告一覧も再掲しますので、以下リンクより併せてご確認ください。
→令和8年第2回(6月)発言通告一覧はこちら
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