2026/1/20
昨日は千葉県議会の港湾議連の一員として千葉港と東京港を視察しました。
千葉港は、港湾区域の面積が全国1位であり、取扱貨物量は名古屋港に次いで全国2位です。
国の直轄事業が行われている千葉中央地区と船橋地区を視察しました。
千葉中央地区ではモーダルシフトによる海上輸送需要の増加を受けて、車やトラックを運ぶRORO船の大型化に対応した岸壁(水深6m→9m)を整備しています。
また船橋地区では、市の中心街が海岸に近くゼロメートル地帯にある事から、気候変動による海面上昇や高潮、津波に対応した胸壁(高さ4.5m)を整備しています。浦安・市川の高潮対策にも参考になるなと思いました。
その後、東京ゲートブリッジを視察しました。中央防波堤外側埋立地と江東区若洲を結ぶトラス橋(橋長2,618m)として2012年に開通しました。総工費は1,100億円だそうです。
新湾岸道路を市原ないしは蘇我から高谷まで海上ルートで新設した際に橋を架ける必要があるので参考に参考になります。
最後は、整備・計画が東京港の中央防波堤外側コンテナ埠頭を視察しました。現在新たなターミナルの整備・計画が進んでいます。
東京港は外貨コンテナ貨物量が26年連続で国内首位、国内全体の1/4を占めます。最大水深が16mあり大型コンテナ船の着岸が可能です。
しかし世界的には23年の取扱量が46位と、首位の上海の1/10にも満たない状況です。
コンテナ搬出予約制や荷役機械の遠隔操作化などDXによるターミナル効率化を推し進め、予約車の待機時間が最大で81%短縮したとの説明には驚きました。
夕方から
浦安市川の水道事業者からなるインフラ整備団体の新年賀詞交換会に出席しご挨拶させて頂きました。先輩議員とも懇親を深め楽しいひと時でした。
#千葉県議会










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