【第3回】私、風早ひさおのこと、政治のこと、議員のこと、宝塚のこれからのこと。
2023/3/25
風早ひさお メッセージ
宝塚には様々な課題が山積しています。課題を解決する為に大切なのは「宝塚と県や国をつなぐ力」だと考えております。育てていただいた宝塚市を住み続けたい街、誇れる街にしたい。そんな想いで宝塚を前に進めて参ります。
カザハヤ ヒサオ/45歳/男
2023/3/25
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生年月日 | 1978年02月16日 |
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年齢 | 45歳 |
星座 | みずがめ座 |
出身地 | 兵庫県宝塚市 |
好きな食べ物 | そば、もやし |
ご意見、お問合せがございましたらこちらまでお寄せください。
TEL: 0797-72-1300
E-mail: hisao.kazahaya216@gmail.com
①こども~輝く未来をこどもたちに
いつの時代も子ども達は、大きな可能性を持って生まれてきます。その可能性を花開かせる環境作りが大人の責任。
・子どもの夢プロジェクト~子ども達が万博に参加できる取り組みを検討
・自ら社会の課題を発見し、新たな価値を生み出していくアントレプレナー(起業家)教育推進。
・スポーツ推進体制の強化の為にスポーツ行政を知事部局に移管。
・ペアレントトレーニングの普及促進。
・生徒ファーストの視点に立った学校の環境整備の推進
・教職員の働き方改革の為、スクールサポートスタッフの小中学校全校配置
②シニア~日本一元気な高齢者の街づくり
人口減少少子高齢化の時代において、高齢者が安心できる医療・介護体制が重要であり、医療介護福祉充実都市を目指します。
・医療・介護・福祉を支える人材育成人材確保施策を推進
・インセンティブ等の新たな視点を取り入れ、特定健診・保健指導実施率の向上、歯科健診機会の拡大、介護予防に資する通いの場や自立支援介護のさらなる拡充などを推進
・若いころからの健康無関心層を含めた予防・健康づくりの推進
・健康寿命延伸を目標目指すとともに、心豊かに芸術・文化・音楽を愛し、
・阪神シニアカレッジなど、生涯学習の機会を作りいくつになっても学び続けられる仕組みを推進
・生きがい就労や地域サロン活動など充実感を持って生活できる環境整備を推進
・バスなどの公共交通機関や新たなモビリティサービスを使って生活の足の維持確保を目指す
・公共交通機関のバリアフリー化など安全安心な生活基盤の推進
③にぎわい~躍動する兵庫・宝塚が目指す躍動する地域活力
持続可能な社会づくりの為には、地域の活力が必要です。地域活力には、住民力・産業力・行政力がありますが、まず地域産業の活力を強化するため観光産業に注力します。
2025年の大阪・関西万博を契機として、兵庫五国と言われる魅力を「HYOGOひょうご」に乗せて国内外へ発信し、大阪や京都に負けないプロモート推進。また、兵庫県内各地において、ひょうごフィールドパビリオンを展開し、大阪・関西万博に来る約2820万人(海外から約350万人)を兵庫県へ誘致促進。
・地域活力の根幹である地元の事業者が住み続けてくれる取組推進
・地域交流の中心地としての商店街活性化
・県で取り組んでいるオールドニュータウン対策の横展開を推進
・県有環境林を含む県有財産の有効活用に取り組みます
・人間的な豊かさや元気をもたらす音楽や芸術、歴史を知りシビックプライドを育む伝統文化の「だんじり」や「歴史的建造物」の保護など文化芸術事業の推進
・宝塚市の積年の課題である「渋滞対策」にも兵庫県の大きな予算を使う事で改善に取り組む
◆こども 輝く未来をこどもたちに。
(1)子ども達の保育・教育環境の充実
(2)課題を抱える子どもや保護者の支援
(3)子ども達を育てる保護者の環境整備
◆シニア 日本一元気な高齢者の街
(1)医療・介護・福祉体制の構築
(2)インセンティブを含めた健康づくりの意識醸成
(3)生きがいづくり
◆にぎわい 躍動する兵庫・宝塚が目指す地域活力
(1)2025年大阪・関西万博を契機にした持続可能な観光産業の振興
(2)地域産業の発展
(3)西谷の地域振興と県有資産の有効活用
◆危機管理(災害対策)
風早ひさおは、兵庫県議会議員として、県民の為の兵庫県とするために侃侃諤諤の議論を重ね、変化し続けている時代に合わせて政治や行政の変化を求め取り組んでいます。県民の為の政治。硬直化している政治・行政を前に進める為に、同い年の齋藤元彦知事とともに県政舵取りの両輪として取り組み、そして、大きな兵庫県の予算や権限を宝塚市民の生活につなげて参ります。