2026/6/15
1989年にアラスカでタンカーが座礁し、原油が流出しました。その事故で、自給自足生活をしていた先住民の暮らしが崩壊したことを前回書きました。補償金ではなく、元の生活に戻すことが必要だという主張は無視されたのです。
さて、このタンカーは巨大企業の原油を運んでいました。シートベルトのリコールによって倒産した会社はありますが、この巨大企業は莫大な補償金を払っても大丈夫でした。
そしてこの企業は、地球温暖化の原因が化石燃料であることを長く否定してきました。近年は、それがあまりにも非常識であり同社のイメージを著しく損なうと判断したようで変更しています。

もともとこの会社は社内の科学的研究によって、化石燃料が地球温暖化の主要な原因であるとわかっていました。そのデータを隠して原因じゃない、と主張していたのがばれたことも方針転換に影響しています。
気候変動の事実を否定する団体としては、キリスト教福音派もあります。・・・・・・
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