【7月21日は県議会代表質問と一般質問、7月22日用宗海岸で「福島原発の汚染水を海に流すな❗」海の日行動】

7月21日は静岡駅南口での街頭報告活動からスタート。熱海土石流災害とコロナ問題を報告しました。午前は代表質問2日目、早川育子議員(公明)の質問でした。私も質問する女性と防災問題を取り上げていました。確認して私の質問に反映させていきます。
午後は一般質問では、増田たかひろ議員(自民)が介助の必要な障害を持つ中学生の県立高校進学について質問しました。静岡県では学力があっても、介助が必要なこどもは県立高校に進学できていません。校舎の老朽化と学校の介助の体制がないからです。他県に比べ遅れています。私も同様な相談をひまわり事業団の方から受けていました。委員会でさらに確認し前向きな答弁をしっかりと実現させていきます。議会終了後は立憲民主党静岡県連の各支部事務担当者会議に参加し衆議院選挙に向けた各種確認を行いました。
7月22日はゴミ拾いジョギングからスタート。2時間半たっぷりと汗をかきました。
10時からは「福島原発の汚染水を海に流すな·海の日行動」に参加しました。薄めれば基準以下になる。まだ取れていない地元の同意はいずれ取るとして汚染水海洋放出を強行する姿勢です。漁連の皆さんとの共闘、海は繋がっているものとしてしっかり賛同していきます。
7月23日はゴミ拾いジョギングからスタート。その後は登呂4丁目の母宅の片付け。そのままだと傷むとして借家として貸出す予定です。きれいにするため頑張りました。
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