2023/11/1
お疲れ様です。横浜市会議員(磯子区)の二井くみよです。
本日午後からは、沖縄県内で外国人居住者が3番目に多く基地がある宜野湾市にお伺いして多文化共生推進に対する取組みについてお話をお伺いしました。
先ずすごく嬉しかったのが、皆さまにベイスターズのデザインのかりゆしとジャンパーを着てお出迎えいただいたことです!宜野湾市議会の3月定例会では議員や市政執行部がジャンパーやユニフォームを着て優勝に向けてエールを送られたとのこと!
また、机にはFIBAバスケットボールW杯2023のコースターを置いてお茶を提供してくださり、こうしたご対応からもスポーツ振興に身近なところから力を入れて応援しようという気持ちがすごく伝わってきて温かさを感じました。
そして、多文化共生についてお話をお伺いさせて頂いたのですが、宜野湾市の施策事例の一つとして、多文化共生マネージャーの認定を受けた職員の方が中心となって多言語生活ガイドブックを制作された時のお話が印象深かったです。
制作の際には年金保険の詳しい制度説明等を敢えて省き、代わりに外国食材が買える場所や地域とのコミュニケーションが図れる内容を掲載することで、外国人の方に宜野湾市のことを気楽に感じていただけるよう工夫したとのことです。
そして愛着を持ってもらいたいというのが最大のポイントで、地域との関わり方が分からないという外国人の実際の声を大切にして臨んだということです。
今後は、課題として外国籍児童生徒の教育環境の充実や、賃貸の貸し渋り問題への解決に向けた施策が求められるとのことですが、引き続き当事者目線に立って不安を解消していきたいという熱い想いで取り組まれていかれることと存じます。
国籍や民族など異なる人々が互いの文化的違いを認め合い対等な関係を築こうとしながら日本人も外国人も共に暮らしやすいまちづくりを進めていけるよう、どうしたら横浜市により愛着を持ってもらえるかという視点をより一層持ちながら、私も横浜市の多文化共生の推進に力を尽くしていきたいと思います。
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