選挙ドットコム

二井 くみよ ブログ

「歳出改革と歳入改革の両輪で財政健全化に取り組みます!」

2023/3/13

財政ビジョンに示された歳出改革により持続可能な市政運営を展開していく中で、無駄を削減していくと同時に、いかにして市税収入を増加させるかという視点、すなわち「歳入改革」も歳出改革の両輪と位置付けて精力的に取り組む必要があります。歳出改革が守りなら、歳入改革は攻めていく姿勢です。

 

今、横浜市は特に際立って市税収入が得られる事業等がありません。

しかし、中長期的な視点で継続的に収入が得られる街づくりを行っていく必要があります。自治体にも「どうしたら儲かるのか?どうしたら稼げるのか?」という経営者の視点が必要です。

 

私なりに、現在の横浜市政の延長線上で、より力を入れながら今後の継続的な市税収入につながりそうな政策を考えてみます。

 

・企業誘致やスタートアップなど、税収増につながる施策を継続的に実施し、コロナ禍から横浜経済を復活させより強化していくよう行政として市内事業者支援の後押しをしていくこと。特に、市内企業の99.5%を占める中小企業支援は、今後も切れ目なく実施していくこと。

 

・ふるさと納税は市税流出額が深刻です。2022年度は前年度比53億1340万円増の230億890億円で、全国トップの流出額となってしまいました。国に制度の見直しを要求していくと同時に、市税流出を防ぐ戦略と寄付額を増やす戦略を立てる必要があります。

 

・ネーミングライツをより多く導入し、企業からの契約料を得ていくこと。

例えば市内には導入済であるものに日産スタジアム(横浜国際総合競技場)やニッパツ三沢球場(三沢公園球技場)もありますし、都筑区では都筑区民文化センターにネーミングライツを導入することを決めてスポンサーを直近まで募集していました。

 

・給料アップによる消費喚起によって、経済の好循環を実現し、企業収益の増とそれによる更なる収入増で個人市民税を中心とする市税収入を増やしていく。

 

・アフターコロナの観光施策の拡充でインバウンド需要を呼び込み、市内経済への波及効果を高めてゆく。

 

本市の経済が将来にわたり発展し、その結果として税収が増加するという好循環を作り出すため、私たち市会議員も職員も、一人一人が意識して何かプラスになる良いアイディアがないか知恵を絞っていかなければなりません。

 

歳出削減だけでは行政も市民も擦り減ってしまいます。そうではなくて、しっかりと歳入を確保できる施策を生み出すこと、横浜市のポテンシャルをしっかり活かした政策立案がなされるよう、都市経営の視点を忘れずに再入改革にも全力で取り組んでまいります。

この記事をシェアする

著者

二井 くみよ

二井 くみよ

選挙 横浜市議会議員選挙 (2027/04/29) - 票
選挙区

磯子区選挙区

肩書 横浜市会議員(磯子区選出・2期目)
党派・会派 無所属
その他

二井 くみよさんの最新ブログ

ホーム政党・政治家二井 くみよ (フタイ クミヨ)「歳出改革と歳入改革の両輪で財政健全化に取り組みます!」

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_white選挙ドットコムHOMEicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twittericon_twitter_whiteicon_youtube