2026/4/16

横浜市会議員(磯子区)の二井くみよです。
令和8年3月18日の予算第一特別委員会(総合審査)において、「郊外部の既成市街地のまちづくり」について質問しました。
中期計画素案では、規制見直しを通じて郊外部の主要駅周辺に生活利便施設や居住機能を誘導する方向性が示されています。また、立地適正化計画素案では、市街化区域のほぼ全域が居住誘導区域とされています。一方で、今後は人口減少が見込まれ、地域ごとの人口差も拡大していくと考えられます。
駅周辺への居住誘導を進める一方で、駅から離れた既成住宅地をどのように維持していくのか。この両立は将来的に難しくなる可能性もあるのではないかという問題意識から、市長にビジョンを伺いました。
・横浜市中期計画2026~2029(素案)はこちらから↓
・横浜市立地適正化計画(素案)はこちらから↓
都市構造の変化を見据えたビジョンについて、市長の見解を伺いました。

当初、この画像にある円の中心点を見ていて、私は都心部と上瀬谷の2か所を中心とする構想かと思っていましたが、郊外部のコアは市の外周部の殆どを指すとのことです。
そうであれば「ダブル」という名称は分かりにくいとも感じます。また、上瀬谷のような土地利用が進むエリアと、老朽化が進む既成市街地の郊外部とでは一緒くたにされても、課題の性質も異なってくると思います。
そこで、「ダブルコア」の考え方の中で、郊外部をどのように位置づけ、活性化していくのかを伺いました。
郊外部のまちづくりは、横浜全体の将来像に直結する重要なテーマです。駅周辺への集約と、既存住宅地の維持という両面をどうバランスさせていくのか。地域ごとの実情に即した丁寧な議論が求められます。私自身も磯子区の一員として、当事者意識を持って取り組んでまいります。
#郊外部 #コア #都市計画 #人口減少
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