2025/2/22

横浜市会議員(磯子区)の二井くみよです。
令和7年2月21日の横浜市会予算第一特別委員会において、「粗大ごみの自己搬入における利便性向上」について資源循環局に質問を行いました。
横浜市では、市民が粗大ごみを自ら持ち込むことができる施設が4カ所あります。そのうちのひとつ、栄ストックヤードでは昨年9月から電子決済と事前申込不要のサービスが導入され、非常に好評を得ています。利便性が高まったことで、実際にどれほど利用が伸びたのか、まず確認しました。
【答弁】
昨年9月24日から1月末までの利用件数は14,488件で、前年同期比で3割増加。そのうち電子決済による事前申込不要の利用は10,174件、全体の7割を占めています。
(二井所感)市民にとって使いやすい仕組みは、確実に利用につながっていることが数字にも表れています。一方で、利用者が増えれば、混雑や待ち時間といった新たな課題も生まれます。特に年末などの繁忙期には、どのように対応されたのかを伺いました。
【答弁】
ホームページや受付センターで混雑状況を案内し、平日の利用を促進。現地では交通誘導員の配置や、待ち時間の案内などを実施しました。
(二井所感)混雑緩和への工夫も随所にされていることが分かりましたが、この便利な電子決済の仕組みが栄ストックヤード限定である現状は、やはり不公平です。他の3施設(鶴見・緑・泉)についても同様のサービスを提供することが必要ではないかと提案しました。
【答弁】
栄での実績を踏まえ、現地スタッフの体制や利用環境を整えながら、サービスの拡大を検討していきます。
誰にとっても利用しやすいサービスを提供することは、行政の公平性の観点からも不可欠です。電子決済や申込不要といった利便性の高い仕組みが、全市的に広がることを目指して、引き続き提案と後押しを続けてまいります。

(二井くみよの市政報告Vol.37より)
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