2023/4/18
【#薦ハガキ】
最短で本日、推薦ハガキが届いた方もいらっしゃることでしょう。
選挙では、郵便で投票依頼をすることが大きく制限されます。
一宮市議選においては、各候補2,000枚までハガキを送ることができます。
そのハガキへの記載内容は自由です。直筆で「候補者の〇〇です。何とぞ私に投票してください」と書いてもいいし、写真や経歴・簡単な公約等を印刷したハガキでもOKです。
現在の選挙では、一般的に後者のように印刷したハガキを皆さん使用しています。
推薦人を書き連ね、最後に1人分のスペースを空けて、そこにハガキを書いてくださる方の名前を推薦人として記入する仕組みがほとんどです。
推薦人の名前を書く理由は、投票先が決まっていない人にとっては、知人友人から頼まれることで得票へ後押しの効果があるからです。
そのハガキの上限枚数は、市議選では2,000枚、県議選では8,000枚となっています。
この推薦ハガキは選挙期間中に有権者へ郵送ができる唯一の印刷物となり、それ以外に挨拶状やお礼状などを郵送すると公職選挙法に抵触します。だから上限枚数が定められているのです。
例えばNTTの電話帳掲載住所全てに郵送する候補が昔はいました。
しかしそれが実施できるのはお金持ちの候補者だけ。それは公平ではないという理由から上限枚数が定められ、かつ郵送料は公費負担となったのです。
※選挙後、法定得票数に満たなかった候補者には郵送料が請求されます。
候補者から推薦ハガキを書くよう依頼をされた方は大変ご苦労だったと思います。
しかしそのハガキを受け取られた方が「友人の〇〇さんが推薦してるならこの候補者に投票しよう」となってくれれば、苦労の甲斐もありますね。
※写真は、先の県議選で使用した私の推薦ハガキです。
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