2024/11/8
【選挙とお金】
久々のうんちくコーナーです。
自民党の公認候補や選挙区支部長らに、党は2,000万円もの莫大な資金を配布したとか驚き!
正直、私もビックリ。家が建つ金額ですよね汗
ところが選挙って本当にお金がかかる。
例えば設営。
選挙事務所の準備や設営、これも候補者にとってみれば少しでも目立つ場所に構えたいもの。空き店舗を借りたり空き地に仮設事務所を建てたりします。長く空いていた店舗は電源やエアコン・水道などが使えない状態だったりするので、それを修理し可動させるのにアッと言う間に100万円とか使います。
私の最初の選挙は空き地に仮設事務所を建てましたが、コンテナ事務所や仮設トイレ等のレンタル料や上下水道の設置工事などで300万円以上、選挙用の看板や演説会用の看板作成費、街宣車のレンタル料や看板作成費、ポスターやビラ等の印刷費などなどにも同じく300万円くらい支払いました。
※一部、公費負担有り。
つい先日の衆議院選挙では、我が陣営の若山候補の応援に、急遽石破総理がお越しになられたり森山幹事長がお越しになられたりしました。
大物弁士来訪となればそれなりの場所を確保せにゃなりません。しかし大きな箱モノである「一宮市民会館大ホール」などは全て予約されており使えない。
では仕方なし、街頭演説にしよう。
しか~しここで大問題。
総理や幹事長は「要警護対象者」であり、かつ安倍総理襲撃事件以後、警備態勢が特段厳しくなっている関係で、「ここにフェンスを作ってください」「ここに警備員を付けてください」「入場者は金属探知機でチェック」など、街頭演説会を開催するにはとてつもない準備が必要。
その警備態勢を作り上げるのにお金がかかる・かかる。
100人を超えるお手伝いのスタッフは無償で手伝っていただき感謝ですが、金属探知機チェックなどはプロの警備員を雇い、音響もプロに委託し(ここは破格で大感謝!)、スタッフは判別できるよう統一したジャンパーを着させてくれとの指示で急遽スタッフジャンパーを追加注文し…
そして会場設営のためレンタル会社に様々な準備をしていただきました。
※総理大臣が来訪された際の費用は、ズバリ100万円以上かかってます。
もしお金がなければどうするか?総理が応援に入ると言われても警備態勢が組めない場合(つまりお金がない場合)どうなるんでしょう???




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