2024/10/15
議会での質疑の様子を、後日あらためてYouTubeでご報告しています。
今回、upされたのは↓↓
令和6年6月19日一般質問からの動画です。
子供の生育を保障する仕組みについて 3問伺います。
国は法定の1歳6ヶ月と3 歳時検診に加えて、1か月検診と5歳時健康審査を導入することを決定しました。
「1ヶ月検診は虐待の早期発見」そして、「5歳児検診は発達障害等のスクリーニング」を目的としていると捉えています。
5歳児健診による早期介入は、学童期の不登校発生数を低下させたという国内の報告がございます。一方で、毎年就学相談が近くなると、発達障害の診断に必要な心理検査が集中するために、小児神経科あるいは児童精神科がパンクします。元々パンクしているのですが、この時期になると、検査のみで非常にひっ迫するということを聞いております。
その軽減の目的も含めて、5歳児健診が導入されることになったわけでありますが、逆にこの5歳児健診と就学時健診のインターバルが短いということは問題でありまして、時期が近いので実施時期とか、連携方法とか、慎重に検討しなければかえって負担が集中するという恐れがあります。
県の責務は5歳児検診後に適切に療育につなげる体制を整備することでありまして、市町村の療育支援とか、教育委員会の就学相談とか、その住み分けとか連携その時期インターバルも含めてじっくりと取り組む必要があると思います。2次検査を担う医師の養成や医療機関の確保にも時間がかかると思いますが、今後どのように取り組むのか松井子ども家庭支援監に伺います。
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