2023/9/11
愛媛県医師会主催のフォーラムにお呼び頂きました。
HPVワクチン、積極的勧奨差し控えにより接種機会を逃した世代では、接種世代と比較して、すでに子宮がん検診での異常の出現割合が上昇しています。
この世代(平成9-18年度生まれ)の救済、「キャッチアップ接種」。
公費で無料で実施していますが、その期限は残り実質1年。
来年度末まではタダ。期間過ぎたら10万円かかります。
登壇者は皆、エビデンスに基づき冷静なのにチクチク攻める骨太なメンバーでした。
どうやってこの地上戦闘うか、アイディア合戦やってる感じですね。
私が強調したのは、2度と巻き戻しさせないための方法。
DNSR起こすかどうかは、接種する医師の熱意と姿勢にかかっています。
愛媛県医師会、お医者さんだけでなく、市町村、学校、保健所など、多職種に参加を呼びかけて下さいました。
議員さんも来てくれていました。お取り組みいただきありがとうございます!
診療体制もバッチリです👌
松山も路面電車が走る街。富山と一緒ですね。

【参考】
●HPVワクチンのキャッチアップ接種の基本情報
| 接種の対象となる方 | 次の2つを満たす方が、あらためて接種の機会をご提供する対象となります。
・平成9年度生まれ~平成18年度生まれ(誕生日が1997年4月2日~2007年4月1日)の女性(※1) |
| 接種が受けられる時期 | 接種の対象に該当する方は、令和4(2022)年4月~令和7(2025)年3月の3年間、HPVワクチンを公費で接種できます。 |
●子宮頸がんとHPVワクチンに関する正しい理解のために
公益社団法人日本産科婦人科学会のHPに、エビデンスに基づいたわかりやすい説明が記載されています。
ご一読いただければ幸いです。
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ホーム>政党・政治家>種部 恭子 (タネベ キョウコ)>愛媛県医師会主催のフォーラムにて。HPVワクチン「キャッチアップ接種」は2025年3月まで!