2023/6/26
今日の県議会予算特別委員会の質疑ご報告・その2。
虐待や貧困やネグレクトにさらされる子どもたちを救おうと、いろんな角度で大人たちも頑張ってるよね。
その中核になる児童相談所。葛藤にさらされ、相当な重圧の中、精一杯頑張ってるけど、地域のほかのリソースと連携をとる余裕がなく、スキマに落ちちゃうケースがあり・・・みんな忸怩たる思い。
児相、この5~6年で職員数は倍増。
若い有資格者を集めて人員を増やしたばかりだからか、きついのでやめていくからなのか、担当部署での仕事についてから3年未満の職員さんの割合が高い。
児童相談所一時保護延長の家裁申し立ては、この10年で12件。年1件以上裁判やってるのと同じで、その準備はとんでもない負担。
しかもR6年度以降、一時保護開始時に司法審査が義務付けられるので・・・・めっちゃ大変だ!
これじゃあ子どもを守るという本来のミッションへのエネルギーを削がれてしまいます。
で、今日の予算特別委員会。
ここら辺の重篤感を裏付けるデータを示し、「だから、負担軽減と、Forensicに耐えうるスキルをサポートするために、弁護士さんの関与強化必要でしょ!?」と質問。
・・・答弁相当前向き。検討してくれそうです。
ちゃんとインストールできるまで、やりますよ!

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