2022/9/20
岸本区長の選挙公約である「さとこ・ビジョン」では、住民合意の取れていない施設の統廃合や再開発、道路拡幅は停止し、抜本的に見直すと書かれていました。
もっとも、所信表明では、「住民意見を丁寧に聞き、対話を重ねつつ、検討する」、と現実路線へ軌道修正をされた印象です。
都市計画道路補助132号線についても、用地買収は計画通り行う、事業凍結もしない、作為的に遅延もしない、とのことです。
私は、区長が選挙公約を現実と照らし合わせて修正したことについて、そのことが区民福祉に資するものであれば、批判するようなことはいたしません。
今回の軌道修正は、まさにそれです。
おそらく、公約違反と声を大にして批判するのは、区長の公約を信じて投票をされた区民や熱心な支持者の皆様ですので、そうした方への丁寧な説明は必要だと考えます。
(補足)
私は、岸本区長が選挙公約の通り、全ての計画を停止しようとしているのであれば、議会の場で全力で阻止しなくてはいけないと思っていました。
なぜなら、必要な計画を止めることは、区民福祉の向上に真っ向から反する、と考えているからです。
しかし、区長自ら公約を軌道修正されたおかげで、そうした労力が必要がなくなりました。
ですから私は、議会の場で「さとこビジョン」の一つ一つを挙げて、揚げ足取りのような批判をするのではなく、現実路線に転換したものについて、歓迎したいと思います。
批判は、区長の支持者がするべきであり、次回選挙でご自身がその審判を受ければいいのです。
議会は批判をする場ではなく、建設的な議論をする場です。
※なお、補助132号線については、第二期計画区間の先行き未定ですので、時期を見て質問してみます。
⑤〜「住民合意」〜へ続く(21日)
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