2020/8/16
終戦の日の8月15日、「コロナ犠牲者追悼キャンドルナイト」に参加しました。
茨城大学中央通り前で、文化事業やまちづくり活動を継続している「みかど商会」さんの主催で、毎年この日に戦没者慰霊のキャンドルナイトが行われておりますが、今年はコロナ犠牲者への追悼も兼ねて行われました。
私の母校でもある茨城大学は、かつて水戸歩兵第二連隊の駐屯地が置かれ、いまの大学生と同じ年頃の青年たちが、ここから戦地に赴いていきました。
そして、昭和19年のペリリュー島の戦いでアメリカ軍と死闘の末、玉砕していった悲しい歴史があります。
このキャンドルナイトは、大学生や市民の皆さんに、こうした史実を知っていただき、二度と戦争を繰り返してはならないという強い意志で、毎年続けられているのです。
私は、戦争は人間の欲望が引き起こす破滅行為の最たるものと考えています。
特に今年は、我々人類が新型コロナウィルスという大きな試練を与えらました。
一国だけの対策では防ぎようもなく、人類が一つにならなければ、この試練は乗り越えることはできません。
多くの皆さんが苦境と悲しみに陥っている中で、大変僭越な物言いではありますが、人類に与えられたこの試練を、平和な世界を創るためのきっかけにしていかなければならないことを痛感させられました。



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