• １９８１年　京都市生まれ
  
  小学校時代　遊ぶの大好き
  近所のお寺や神社、公園も山も川も遊び場
  
  バレーボールや駅伝に力を入れる
  京都市の小学生の駅伝、大文字駅伝に出場
  
  中学、高校　陸上部に所属
  
  ２００４年　立命館大学 国際関係学部　卒業
  
  大学時代の長期休暇はバックパッカーとなり、大体１か月程度海外で生活をしていた。
  初めての海外で帰国する２日前にアメリカ同時多発テロ事件が発生する。
  タイ、フィリピン、中国×２回、モンゴル、ペルー、アルゼンチン、チリ等
  
  職歴：厨房機器販売
  　　　求人広告営業等
  
  ２００９年　第一子誕生
  ２０１２年　第二子誕生
  
  ２０１９年　さいたま市議会議員に初当選
  ２０２２年　立憲民主党　埼玉県連　若者局長
  　　　　　　さいたま市議会　市民生活委員会　副委員長

２０１１年　東日本大震災が発生しました
一年前に関西から親子３人で転居してきた私たち家族には
頼れる親せきや友人はおらず、不安な時間を過ごしました。

その日々の中、家族だけで子どもたちを守ることには限界があり、友人や地域とのつながりが大事だと思いました。

２０１４年から弁護士さんと憲法カフェを開催
（埼玉新聞さんにも取材していただきました）

２０１５年の統一地方選挙の時に、
友人とその当時の市議会議員に話を聞くイベントを開催

さいたま市議会には２０１５年の改選時
６０人中、１２人が女性議員でしたが、
子育てをしている女性議員はいませんでした

当事者としてのママが議員になる必要性を感じ、
２０１９年春に立候補しました

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こころにっこりのまちづくり

一人ひとりの多様な価値観や生きかたを認め合い尊重し、お互いさまに支え合える社会に向けて

〇あなたらしさが尊重される社会
家族を支えるケアラー、ヤングケアラーの支援
性的マイノリティへの制度や支援
女性の様々なライフステージをしあわせに過ごせる支援
歳を重ねても幸せに生きられる社会づくり

〇社会全体で子ども・子育てを支えるさいたま
子どもたちがその子らしく育つ環境のために、遊びや学びの充実
公園でのボール遊び禁止の緩和
子どもたちの意見もきちんと反映される社会のために、子ども議会やアドボケイトの制度導入
ママ、パパの気持ちに寄り添った支援の充実
ひとり親、多胎児家族が使いたい支援の充実
保育施設や放課後児童クラブの充実
ペリネイタルロス（天使ママ・天使パパ）の支援

〇命と暮らしを守るさいたま
誰一人取り残さない減災・防災
水害に強いインフラの強化
顔が見える共助で支える防災
避難所となる施設のトイレに大型ベッドの設置
高齢者、障がい者、社会的弱者のお出かけや買い物支援を進めます

〇持続可能な社会のためにシェアリング
地産地消のエネルギー活用
学校で使う学用品の共有使用
オンデマンドの交通手段やコミュニティーバス等の路線や運行本数の拡充
労働者協同組合の支援充実

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