2023/6/27
松戸市立東松戸病院の売却に係る「戦争遺構の保存に関する要望」
東松戸病院の 防空壕保存について、病院事業 松戸病院管理者へ要望書を会派で提出しました。
松戸市の平和事業が発刊している冊子に東松戸病院敷地内の防空壕が戦争の足跡として掲載されています。
しかしながら、防空壕の周りはゴミが散乱し、立て看板も何もない状態が続いています。
東松戸病院が令和6年度に閉院することが決定をしておりますが、担当課に確認をしたところ、松戸市として確認ができている唯一の防空壕だということです。(もしかしたら個人所有の土地等に残っているかもしれませんが…)
ロシアによるウクライナ侵攻や台湾情勢の緊迫化などの世界情勢がある中において、戦争の記憶を戦争遺跡という「形」として残すことで、「二度と戦争をしない」という松戸市の決意を示すためにも、どうにか防空壕の保存をしていただくよう売り手側へ(これから公募により決定します)届いてほしいと強く思っています。
防空壕があることを知らない方が多いのではないかと思います。売り手側へ届きますように、シェア(拡散)のご協力をよろしくお願い申し上げます。
「戦争遺構の保存に関する要望」
令和5年6月27日
松戸市議会 はじめの会
松戸市病院管理者
横須賀 收 殿
松戸市立福祉医療センター東松戸病院・介護老人保健施設梨香苑は、令和6年3月31日をもって閉院することが決定しており、それに伴う跡地売却の公募型プロポーザルの実施が令和5年度中に予定されております。
東松戸病院南側斜面には防空壕跡が存在していますが、これは松戸市として確認ができている市内に存在する唯一の防空壕跡という貴重な戦争遺構でもあります。
しかしながら、東松戸病院跡地が民間企業・団体に売却された場合、その貴重な戦争遺構が失われてしまう恐れがあり、松戸市の平和事業にとって大きな損失ともなりかねません。
そこで売却に際して、防空壕跡の保存および管理をプロポーザルの加点要素としてご検討いただくよう、要望いたします。
松戸市議会 はじめの会
幹事長 鴈野 聡
副幹事長 石塚 裕
岡本 優子
柿沼 光利
田中 睦生
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