2022/6/19
ジャンポケ斉藤さんの「いじめた人は一瞬で忘れるが僕は一生恨んでいる」から思うこと
「いじめた人は一瞬で忘れるが僕は一生恨んでいる」“ジャンポケ”斉藤慎二さんが壮絶な体験を語り続ける理由(静岡放送(SBS))
https://news.yahoo.co.jp/articles/18aac0fcb692573b3f7c70a8b1f354f578deddd6
✅ある児童の誕生日会では、クラスの中で自分1人だけ呼ばれなかった。涙が止まらなかった。 先生に相談すると、「それは斉藤くんに理由があるのかもしれないね。だから、みんなはひと言ずつ斉藤くんの悪いところを言っていこう」と言った。 児童30人が一列になり、全員に悪口を言われた。半分以上の児童が「死ね」。先生はぼーっと見ていて、時には笑っている。
「死にたい」。父親のベルトを自分の首をくくりつけた。
「これで終わりだ、やっと楽になれる」と、首を吊った。もがき苦しんでいる音に兄が気付いた。「いい加減にしろ」と抱き寄せた。
「いつか時間が経てば解決するから、今は我慢しよう」。兄もいじめに遭っていた。
抱きしめ続けてくれた兄の言葉に背中を押され、「もう少し頑張ってみよう」と決意した。しかし、「両親に言うのは絶対やめよう」と約束した。
(記事から一部引用)
「クラスの中で自分一人だけ呼ばれなかったのは斉藤くんに理由があるのかもしれないね。」いじめられている側に理由があるという教師の認識はおかしい。いじめや排除、仲間はずれは、いじめている側に問題がある。
いじめた側は制裁的な「公開処刑」をしているに過ぎない。
いじめはどこの世界も共通。
心にキズをつける。
一生のキズ。
涙と血は止まることはない。
私も小学校でいじめにあったときに、学校に行きたくない理由を親に言えませんでした。親に心配をかけたくないのと、いじめられている自分がいけないんだという罪の意識が子ども心にあったからでした。子どもだってプライドもあるし、人としての尊厳もあるんです。先生は何もしてくれなかったです。
何もしてくれない、誰も助けてくれないのは大人になっても同じだ。そんな絶望的な社会、本当に変えていきたいと心から思う。
#いじめ
#ハラスメント

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